GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- GBP/JPYは週を通して 216.608→216.584(-2.4pips・週間値幅131.8pips)で下落した。
- 最も動いた日は 8/26(水) の -70.5pips、最も値幅が出た日は 8/24(月) の 101.9pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 166.9pips・東京 192pips・ロンドン 185.6pips・ニューヨーク 220.7pips で、ニューヨークが最も大きい。
- GBP・JPY 関連の発表は週で6件。
この週のGBP/JPY|2026年8月24日(月)〜8月28日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 216.608 |
| 週間高値 | 217.467(8/25(火) 16:00 JST) |
| 週間安値 | 216.149(8/24(月) 06:00 JST) |
| 週終値 | 216.584 |
| 騰落 | -2.4pips |
| 週間値幅 | 131.8pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8/24(月) | 216.608 | 217.168 | 216.149 | 216.833 | +22.5pips | 101.9pips |
| 8/25(火) | 216.824 | 217.467 | 216.718 | 217.264 | +44pips | 74.9pips |
| 8/26(水) | 217.263 | 217.333 | 216.535 | 216.558 | -70.5pips | 79.8pips |
| 8/27(木) | 216.439 | 216.766 | 216.246 | 216.630 | +19.1pips | 52pips |
| 8/28(金) | 216.630 | 217.053 | 216.335 | 216.584 | -4.6pips | 71.8pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 166.9pips |
| 東京 | 192pips |
| ロンドン | 185.6pips |
| ニューヨーク | 220.7pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8/25(火) | 14:00 | 日 | BOJ Core CPI y/y | 1.6% | 1.4% | 1.5% |
| 8/26(水) | 08:50 | 日 | SPPI y/y | 3.6% | 3.2% | 3.2% |
| 8/26(水) | 19:00 | 英 | CBI Realized Sales | -48 | -35 | -26 |
| 8/28(金) | 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 1.8% | 1.8% | 1.9% |
| 8/28(金) | 08:30 | 日 | 失業率 | 2.4% | 2.5% | 2.5% |
| 8/28(金) | 23:30 | 英 | MPC マン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この週は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 8/27(木) | イングランド銀行 | 声明・ニュース | 2026年11月のRTGS基準リリースの延期 Delay to the November 2026 RTGS standards release |
| 8/27(木) | 日本銀行 | 講演 | 「日本経済と金融政策」(埼玉県金融経済懇談会における挨拶) "Japan’s Economy and Monetary Policy" (Speech at a Meeting with Local Leaders in Saitama) |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | closely monitor | 注視している 監視・警戒・中立 |
We will closely monitor how all these channels work. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Second, the baseline scenario, which anticipated gradual easing of the conflict, crude oil price decline in line with the futures market expectations, and no material global supply chain disruptions. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Lastly, accommodative financial conditions provide upward support to both the economy and prices. |
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Some of these downward factors, however, are temporary. |
この週の総括
2026年8月24日(月)〜8月28日(金)のGBP/JPYは、216.608→216.584の下落(-2.4pips)で終えた。週間高値 217.467 は 8/25(火) 16:00 JST、週間安値 216.149 は 8/24(月) 06:00 JST。日別では 8/26(水) が -70.5pips と最も動き、8/24(月) が 101.9pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 220.7pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-08-24の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






