USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 114.120 で始まり 113.860 で終えた(-26pips・値幅83pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 72pips(-49pips)。
- 高値 114.510 は 15:45 JST(ロンドン)、安値 113.680 は 03:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 21pips、00:05 JST。
この日のUSD/JPY|2006年4月28日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 114.120 |
| 高値 | 114.510(15:45 JST・ロンドン) |
| 安値 | 113.680(03:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 113.860 |
| 騰落 | -26pips |
| 値幅 | 83pips |
| 前営業日終値との差 | -2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 21pips(00:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 114.120 | 114.260 | 114.080 | 114.220 | +10pips | 18pips |
| 東京 | 90 | 114.230 | 114.470 | 114.130 | 114.130 | -10pips | 34pips |
| ロンドン | 66 | 114.140 | 114.510 | 114.060 | 114.340 | +20pips | 45pips |
| ニューヨーク | 102 | 114.350 | 114.400 | 113.680 | 113.860 | -49pips | 72pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この日の指標データは無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | エンタープライズ・リスク管理に対する銀行監督者の視点 A Bank Supervisor’s Perspective on Enterprise Risk Management |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The organization’s entire enterprise risk management process is monitored, and modifications made as necessary. |
チャート

この日の総括
2006年4月28日(金)のUSD/JPYは、114.120→113.860の下落(-26pips)で、値幅は83pipsだった。前営業日の終値からは-2pipsで始まった。セッション別では早朝 18pips・東京 34pips・ロンドン 45pips・ニューヨーク 72pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 114.510・安値 113.680 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






