USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 122.940 で始まり 123.470 で終えた(+53pips・値幅76pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 51pips(+45pips)。
- 高値 123.670 は 23:10 JST(ニューヨーク)、安値 122.910 は 06:15 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 8pips、16:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は16件(結果が出たもの13件)。
この日のUSD/JPY|2007年6月15日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 122.940 |
| 高値 | 123.670(23:10 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 122.910(06:15 JST・早朝) |
| 終値 | 123.470 |
| 騰落 | +53pips |
| 値幅 | 76pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 8pips(16:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 22 | 122.940 | 123.010 | 122.910 | 122.990 | +5pips | 10pips |
| 東京 | 90 | 122.980 | 123.120 | 122.930 | 123.060 | +8pips | 19pips |
| ロンドン | 66 | 123.050 | 123.540 | 123.030 | 123.500 | +45pips | 51pips |
| ニューヨーク | 106 | 123.490 | 123.670 | 123.340 | 123.470 | -2pips | 33pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | Tertiary Industry Activity m/m | 1.7% | 1.4% | -2.2% |
| 12:18 | 日 | Overnight Call Rate | 0.50% | 0.50% | 0.50% |
| 15:00 | 日 | BOJ Monthly Report | — | — | — |
| 16:22 | 日 | 日銀総裁会見 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前月比) | 0.1% | 0.2% | 0.2% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前年比) | 2.2% | 2.3% | 2.3% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 2.7% | 2.6% | 2.6% |
| 21:30 | 米 | Fed Chairman Bernanke 発言 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前月比) | 0.7% | 0.6% | 0.4% |
| 21:30 | 米 | Current Account | -193B | -203B | -196B |
| 21:30 | 米 | NY連銀製造業景況指数 | 25.8 | 11.1 | 8.0 |
| 22:00 | 米 | TIC Long-Term Purchases | 84.1B | 71.8B | 67.6B |
| 22:15 | 米 | Capacity Utilization Rate | 81.3% | 81.6% | 81.6% |
| 22:15 | 米 | 鉱工業生産(前月比) | 0.0% | 0.1% | 0.7% |
| 23:00 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(速報) | 83.7 | 88.5 | 88.7 |
| 23:00 | 米 | Prelim UoM Inflation Expectations | 3.5% | — | 3.3% |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 金融加速度因子と信用チャネル The Financial Accelerator and the Credit Channel |
| 日本銀行 | policy | 金融政策決定会合の決定内容の公表(現状維持、12時18分公表) Announcement of the Monetary Policy Meeting Decisions (unchanged, Announced at 12:18 pm) |
| 日本銀行 | policy | 「適格担保取扱基本要領」の一部改正 Amendment to "Guidelines on Eligible Collateral" |
チャート

この日の総括
2007年6月15日(金)のUSD/JPYは、122.940→123.470の上昇(+53pips)で、値幅は76pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 10pips・東京 19pips・ロンドン 51pips・ニューヨーク 33pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 8pips は 16:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・日銀総裁会見 の発表がある。高値 123.670・安値 122.910 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-06-15)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






