USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 115.300 で始まり 115.390 で終えた(+9pips・値幅75pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 75pips(+24pips)。
- 高値 115.580 は 12:20 JST(東京)、安値 114.830 は 08:35 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 16pips、21:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は9件(結果が出たもの8件)。
この日のUSD/JPY|2007年9月6日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 115.300 |
| 高値 | 115.580(12:20 JST・東京) |
| 安値 | 114.830(08:35 JST・東京) |
| 終値 | 115.390 |
| 騰落 | +9pips |
| 値幅 | 75pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 16pips(21:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 115.300 | 115.300 | 115.080 | 115.160 | -14pips | 22pips |
| 東京 | 90 | 115.170 | 115.580 | 114.830 | 115.410 | +24pips | 75pips |
| ロンドン | 66 | 115.400 | 115.510 | 114.970 | 115.010 | -39pips | 54pips |
| ニューヨーク | 108 | 115.020 | 115.490 | 114.990 | 115.390 | +37pips | 50pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 日 | Prelim Machine Tool Orders y/y | 12.3% | — | 18.2% |
| 21:30 | 米 | Revised Nonfarm Productivity q/q | 2.6% | 2.4% | 1.8% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 318K | 325K | 334K |
| 21:30 | 米 | Revised Unit Labor Costs q/q | 1.4% | 1.6% | 2.1% |
| 23:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 55.8 | 54.5 | 55.8 |
| 23:00 | 米 | Mortgage Delinquencies | 5.12% | — | 4.84% |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -4.0M | -2.1M | -3.5M |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 36B | 44B | 43B |
| 00:30 | 米 | FOMC Kroszner 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 銀行危機の分析と評価 Analyzing and Assessing Banking Crises |
チャート

この日の総括
2007年9月6日(木)のUSD/JPYは、115.300→115.390の上昇(+9pips)で、値幅は75pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 22pips・東京 75pips・ロンドン 54pips・ニューヨーク 50pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 16pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Revised Nonfarm Productivity q/q、米・新規失業保険申請件数、米・Revised Unit Labor Costs q/q の発表がある。高値 115.580・安値 114.830 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-09-06)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






