USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 91.210 で始まり 91.930 で終えた(+72pips・値幅148pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 120pips(+73pips)。
- 高値 92.240 は 03:45 JST(ニューヨーク)、安値 90.760 は 15:45 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 49pips、22:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2009年2月6日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 91.210 |
| 高値 | 92.240(03:45 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 90.760(15:45 JST・早朝) |
| 終値 | 91.930 |
| 騰落 | +72pips |
| 値幅 | 148pips |
| 前営業日終値との差 | -4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 49pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 91.210 | 91.210 | 90.760 | 90.860 | -35pips | 45pips |
| 東京 | 90 | 91.160 | 91.350 | 90.820 | 90.980 | -18pips | 53pips |
| ロンドン | 72 | 90.850 | 91.550 | 90.770 | 91.190 | +34pips | 78pips |
| ニューヨーク | 108 | 91.200 | 92.240 | 91.040 | 91.930 | +73pips | 120pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 | 日 | 日銀総裁Shirakawa 発言 | — | — | — |
| 14:00 | 日 | Leading Indicators | 79.8% | 79.0% | 81.5% |
| 22:30 | 米 | 非農業部門雇用者数 | -598K | -530K | -524K |
| 22:30 | 米 | 失業率 | 7.6% | 7.5% | 7.2% |
| 22:30 | 米 | 平均時給(前月比) | 0.3% | 0.2% | 0.3% |
| 05:00 | 米 | Consumer Credit m/m | -6.6B | -4.2B | -7.9B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度、ターム物資産担保証券貸出制度(TALF)の追加的な条件を公表 Federal Reserve releases additional terms and conditions of the Term Asset-Backed Securities Loan Facility (TALF) |
チャート

この日の総括
2009年2月6日(金)のUSD/JPYは、91.210→91.930の上昇(+72pips)で、値幅は148pipsだった。前営業日の終値からは-4pipsで始まった。セッション別では早朝 45pips・東京 53pips・ロンドン 78pips・ニューヨーク 120pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 49pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・非農業部門雇用者数、米・失業率、米・平均時給(前月比) の発表がある。高値 92.240・安値 90.760 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2009-02-06)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






