USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 90.520 で始まり 90.510 で終えた(-1pips・値幅50pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 39pips(+20pips)。
- 高値 90.710 は 21:05 JST(ロンドン)、安値 90.210 は 12:25 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 14pips、22:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの6件)。
この日のUSD/JPY|2010年3月11日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 90.520 |
| 高値 | 90.710(21:05 JST・ロンドン) |
| 安値 | 90.210(12:25 JST・東京) |
| 終値 | 90.510 |
| 騰落 | -1pips |
| 値幅 | 50pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 14pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 90.520 | 90.540 | 90.330 | 90.410 | -11pips | 21pips |
| 東京 | 90 | 90.510 | 90.550 | 90.210 | 90.380 | -13pips | 34pips |
| ロンドン | 72 | 90.420 | 90.710 | 90.320 | 90.620 | +20pips | 39pips |
| ニューヨーク | 107 | 90.630 | 90.680 | 90.350 | 90.510 | -12pips | 33pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | GDP確定値(前期比年率) | 0.9% | 1.0% | 1.1% |
| 08:52 | 日 | Final GDP Price Index y/y | -2.8% | -2.9% | -3.0% |
| 22:30 | 米 | 貿易収支 | -37.3B | -40.9B | -40.2B |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 462K | 456K | 469K |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | -111B | -107B | -116B |
| 03:00 | 米 | 30-y Bond Auction | 4.68|2.9 | — | 4.72|2.4 |
| 04:00 | 米 | FOMC Dudley 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。この日は該当する公開資料が見つからなかった(対象は米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)。
チャート

この日の総括
2010年3月11日(木)のUSD/JPYは、90.520→90.510の下落(-1pips)で、値幅は50pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 21pips・東京 34pips・ロンドン 39pips・ニューヨーク 33pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 14pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・貿易収支、米・新規失業保険申請件数 の発表がある。高値 90.710・安値 90.210 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-03-11)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






