USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 81.690 で始まり 82.260 で終えた(+57pips・値幅124pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 79pips(+51pips)。
- 高値 82.780 は 00:55 JST(ニューヨーク)、安値 81.540 は 08:50 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 28pips、22:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は8件(結果が出たもの8件)。
この日のUSD/JPY|2010年11月10日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 81.690 |
| 高値 | 82.780(00:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 81.540(08:50 JST・東京) |
| 終値 | 82.260 |
| 騰落 | +57pips |
| 値幅 | 124pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 28pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 81.690 | 81.830 | 81.630 | 81.820 | +13pips | 20pips |
| 東京 | 90 | 81.640 | 81.870 | 81.540 | 81.810 | +17pips | 33pips |
| ロンドン | 72 | 81.830 | 82.410 | 81.620 | 82.340 | +51pips | 79pips |
| ニューヨーク | 108 | 82.330 | 82.780 | 82.090 | 82.260 | -7pips | 69pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14:00 | 日 | Consumer Confidence | 40.9 | 40.9 | 41.2 |
| 22:30 | 米 | 貿易収支 | -44.0B | -45.0B | -46.3B |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 435K | 451K | 457K |
| 22:30 | 米 | Import Prices m/m | 0.9% | 1.1% | -0.3% |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -3.3M | 1.1M | 2.0M |
| 02:00 | 米 | Natural Gas Storage | 19B | 24B | 67B |
| 03:00 | 米 | 30-y Bond Auction | 4.32|2.3 | — | 3.85|2.5 |
| 04:00 | 米 | Federal Budget Balance | -140.4B | -151.5B | -34.5B |
チャート

この日の総括
2010年11月10日(水)のUSD/JPYは、81.690→82.260の上昇(+57pips)で、値幅は124pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 20pips・東京 33pips・ロンドン 79pips・ニューヨーク 69pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 28pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・貿易収支、米・新規失業保険申請件数、米・Import Prices m/m の発表がある。高値 82.780・安値 81.540 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-11-10)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






