USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 98.424 で始まり 98.969 で終えた(+54.5pips・値幅86.4pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 84.2pips(+43.8pips)。
- 高値 99.124 は 23:15 JST(ニューヨーク)、安値 98.260 は 09:40 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 15.7pips、11:25 JST。
- USD・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2013年9月26日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 98.424 |
| 高値 | 99.124(23:15 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 98.260(09:40 JST・東京) |
| 終値 | 98.969 |
| 騰落 | +54.5pips |
| 値幅 | 86.4pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 15.7pips(11:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 98.424 | 98.487 | 98.405 | 98.487 | +6.3pips | 8.2pips |
| 東京 | 90 | 98.486 | 99.102 | 98.260 | 98.924 | +43.8pips | 84.2pips |
| ロンドン | 66 | 98.928 | 99.082 | 98.498 | 98.729 | -19.9pips | 58.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 98.728 | 99.124 | 98.722 | 98.969 | +24.1pips | 40.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 305K | 319K | 309K |
| 21:30 | 米 | GDP確定値(前期比年率) | 2.5% | 2.7% | 2.5% |
| 21:30 | 米 | Final GDP Price Index q/q | 0.6% | 0.8% | 0.8% |
| 23:00 | 米 | Pending Home Sales m/m | -1.6% | -0.9% | -1.3% |
| 23:10 | 米 | FOMC Stein 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 87B | 60B | 46B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 利回り重視の投資家と金融政策の波及メカニズム Yield-Oriented Investors and the Monetary Transmission Mechanism |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
However, beyond trying to understand the market dynamics that drove changes in rates over the period from May through June, it is also useful to ask a question about the starting levels: What explains why real and nominal rates were as low as they were at the beginning of May? Clearly, our accomm… |
チャート

この日の総括
2013年9月26日(木)のUSD/JPYは、98.424→98.969の上昇(+54.5pips)で、値幅は86.4pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 8.2pips・東京 84.2pips・ロンドン 58.4pips・ニューヨーク 40.2pipsで、東京が最も動いた。高値 99.124・安値 98.260 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-09-26)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






