USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 102.293 で始まり 103.059 で終えた(+76.6pips・値幅89.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 46pips(+32.9pips)。
- 高値 103.159 は 23:20 JST(ニューヨーク)、安値 102.262 は 07:20 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 16.9pips、22:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は10件(結果が出たもの7件)。
この日のUSD/JPY|2014年3月6日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 102.293 |
| 高値 | 103.159(23:20 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 102.262(07:20 JST・早朝) |
| 終値 | 103.059 |
| 騰落 | +76.6pips |
| 値幅 | 89.7pips |
| 前営業日終値との差 | +0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 16.9pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 102.293 | 102.701 | 102.262 | 102.659 | +36.6pips | 43.9pips |
| 東京 | 90 | 102.353 | 102.750 | 102.321 | 102.648 | +29.5pips | 42.9pips |
| ロンドン | 72 | 102.660 | 102.804 | 102.601 | 102.729 | +6.9pips | 20.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 102.730 | 103.159 | 102.699 | 103.059 | +32.9pips | 46pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 | 米 | FOMC Fisher 発言 | — | — | — |
| 12:45 | 日 | 30-y Bond Auction | 1.64|4.3 | — | 1.59|3.4 |
| 21:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | -24.4% | — | 11.6% |
| 22:15 | 米 | FOMC Dudley 発言 | — | — | — |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 323K | 336K | 348K |
| 22:30 | 米 | Revised Nonfarm Productivity q/q | 1.8% | 2.6% | 3.2% |
| 22:30 | 米 | Revised Unit Labor Costs q/q | -0.1% | -1.0% | -1.6% |
| 00:00 | 米 | Factory Orders m/m | -0.7% | -0.4% | -1.5% |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | -152B | -134B | -95B |
| 03:00 | 米 | FOMC Plosser 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度、ターム預金ファシリティを通じて7日物ターム預金を提供 Federal Reserve offers seven-day term deposits through its Term Deposit Facility |
チャート

この日の総括
2014年3月6日(木)のUSD/JPYは、102.293→103.059の上昇(+76.6pips)で、値幅は89.7pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 43.9pips・東京 42.9pips・ロンドン 20.3pips・ニューヨーク 46pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 16.9pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC Dudley 発言、米・新規失業保険申請件数、米・Revised Nonfarm Productivity q/q、米・Revised Unit Labor Costs q/q の発表がある。高値 103.159・安値 102.262 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-03-06)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






