USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 101.928 で始まり 101.930 で終えた(+0.2pips・値幅21pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 18pips(-2.3pips)。
- 高値 102.042 は 09:45 JST(東京)、安値 101.832 は 23:50 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 4.6pips、12:40 JST。
この日のUSD/JPY|2014年5月26日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 101.928 |
| 高値 | 102.042(09:45 JST・東京) |
| 安値 | 101.832(23:50 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 101.930 |
| 騰落 | +0.2pips |
| 値幅 | 21pips |
| 前営業日終値との差 | -2.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 4.6pips(12:40 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 101.928 | 101.993 | 101.926 | 101.949 | +2.1pips | 6.7pips |
| 東京 | 90 | 101.948 | 102.042 | 101.862 | 101.925 | -2.3pips | 18pips |
| ロンドン | 66 | 101.924 | 101.973 | 101.874 | 101.888 | -3.6pips | 9.9pips |
| ニューヨーク | 108 | 101.888 | 101.930 | 101.832 | 101.930 | +4.2pips | 9.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | 日銀 金融政策決定会合 議事要旨 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「量的・質的金融緩和とわが国の最近の経済金融情勢」(共同通信社で開催された論説委員等会議における講演) "Quantitative and Qualitative Monetary Easing and Japan’s Recent Economic and Financial Developments" (Speech at a Newspaper Editorial Writers’ Meeting Held at Kyodo News in Tokyo) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | as long as it is necessary | 必要な限り続ける 強い意思表明・緩和寄り |
Nevertheless, the Bank will continue with the QQE, aiming to achieve the price stability target of 2 percent, as long as it is necessary for maintaining that target in a stable manner. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Under such accommodative financial conditions, Japan’s economy has been recovering moderately, accompanying a virtuous cycle among production, income, and spending. |
チャート

この日の総括
2014年5月26日(月)のUSD/JPYは、101.928→101.930の上昇(+0.2pips)で、値幅は21pipsだった。前営業日の終値からは-2.9pipsで始まった。セッション別では早朝 6.7pips・東京 18pips・ロンドン 9.9pips・ニューヨーク 9.8pipsで、東京が最も動いた。高値 102.042・安値 101.832 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-05-26)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






