2015年 USD/JPY 日次

2015年12月2日(水)のUSD/JPY|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / USD/JPY / NYクローズ 07:00 確定

2015年12月2日(水)のUSD/JPY

USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • USD/JPYは 122.857 で始まり 123.241 で終えた(+38.4pips・値幅84.4pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 56.6pips(+10.2pips)。
  • 高値 123.670 は 02:25 JST(ニューヨーク)、安値 122.826 は 09:40 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 11.2pips、22:15 JST。
  • USD・JPY 関連の発表は12件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2015年12月2日(水)

この日のUSD/JPY|2015年12月2日(水)

項目
始値 122.857
高値 123.670(02:25 JST・ニューヨーク)
安値 122.826(09:40 JST・東京)
終値 123.241
騰落 +38.4pips
値幅 84.4pips
前営業日終値との差 -0.2pips
5分足1本の最大変動 11.2pips(22:15 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 122.857 123.134 122.833 123.118 +26.1pips 30.1pips
東京 90 122.903 123.134 122.826 123.108 +20.5pips 30.8pips
ロンドン 72 123.118 123.203 123.011 123.140 +2.2pips 19.2pips
ニューヨーク 108 123.139 123.670 123.104 123.241 +10.2pips 56.6pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)

この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
08:50 Monetary Base y/y 32.5% 35.2% 32.5%
10:00 FOMC Brainard 発言
22:10 FOMC Lockhart 発言
22:15 ADP雇用統計 217K 191K 182K
22:30 FRB議長Yellen 発言
22:30 Revised Nonfarm Productivity q/q 2.2% 2.2% 1.6%
22:30 Revised Unit Labor Costs q/q 1.8% 1.1% 1.4%
23:00 FOMC Tarullo 発言
00:30 Crude Oil Inventories 1.2M -0.6M 1.0M
02:25 FRB議長Yellen 発言
04:00 ベージュブック
05:40 FOMC ウィリアムズ 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は6件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
米連邦準備制度 講演 冒頭挨拶
Opening Remarks
米連邦準備制度 講演 経済見通しと金融政策
The Economic Outlook and Monetary Policy
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、ターム預金ファシリティを通じて7日物ターム預金を提供
Federal Reserve offers seven-day term deposits through its Term Deposit Facility
日本銀行 講演 「日本経済と金融政策」(岡山県金融経済懇談会における挨拶)
"Japan’s Economy and Monetary Policy" (Speech at a Meeting with Business Leaders in Okayama)
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
With less downward pressure on inflation from these factors and some upward pressure from a further tightening in U.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
China has taken actions to stimulate its economy this year and could do more if necessary.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
economic growth that we are monitoring, these downside risks from abroad have lessened since late summer.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Among emerging market economies, recent data support the view that the slowdown in the Chinese economy, which has received considerable attention, will likely continue to be modest and gradual.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Finally, interest rates for borrowers remain low, due in part to the FOMC’s accommodative monetary policy, and these low rates appear to have been especially relevant for consumers considering the purchase of durable goods.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
The stronger dollar has pushed down the prices of imported goods, placing temporary downward pressure on core inflation.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Looking ahead, reflecting historical high corporate profits and the tight labor market, wages are expected to gradually rise further, which will underpin resilience in private consumption.
チャート

チャート

2015年12月2日(水) USD/JPY 5分足チャート
2015年12月2日(水)のUSD/JPY(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2015年12月2日(水)のUSD/JPYは、122.857→123.241の上昇(+38.4pips)で、値幅は84.4pipsだった。前営業日の終値からは-0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 30.1pips・東京 30.8pips・ロンドン 19.2pips・ニューヨーク 56.6pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 11.2pips は 22:15 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC Lockhart 発言、米・ADP雇用統計、米・FRB議長Yellen 発言、米・Revised Nonfarm Productivity q/q、米・Revised Unit Labor Costs q/q の発表がある。高値 123.670・安値 122.826 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2015-12-02)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2015年, USD/JPY, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.