USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 111.154 で始まり 111.837 で終えた(+68.3pips・値幅80.7pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 58.8pips(+18pips)。
- 高値 111.944 は 04:10 JST(ニューヨーク)、安値 111.137 は 06:00 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 19.7pips、03:25 JST。
- USD・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの3件)。
この日のUSD/JPY|2017年6月26日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 111.154 |
| 高値 | 111.944(04:10 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 111.137(06:00 JST・早朝) |
| 終値 | 111.837 |
| 騰落 | +68.3pips |
| 値幅 | 80.7pips |
| 前営業日終値との差 | -8.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 19.7pips(03:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 111.154 | 111.323 | 111.137 | 111.219 | +6.5pips | 18.6pips |
| 東京 | 90 | 111.216 | 111.387 | 111.209 | 111.369 | +15.3pips | 17.8pips |
| ロンドン | 66 | 111.368 | 111.724 | 111.349 | 111.655 | +28.7pips | 37.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 111.657 | 111.944 | 111.356 | 111.837 | +18pips | 58.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | BOJ Summary of Opinions | — | — | — |
| 08:50 | 日 | SPPI y/y | 0.7% | 0.7% | 0.7% |
| 21:30 | 米 | コア耐久財受注(前月比) | 0.1% | 0.4% | -0.4% |
| 21:30 | 米 | 耐久財受注(前月比) | -1.1% | -0.5% | -0.7% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 挨拶 Remarks |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
We must also be vigilant against new risks that may develop. |
チャート

この日の総括
2017年6月26日(月)のUSD/JPYは、111.154→111.837の上昇(+68.3pips)で、値幅は80.7pipsだった。前営業日の終値からは-8.7pipsで始まった。セッション別では早朝 18.6pips・東京 17.8pips・ロンドン 37.5pips・ニューヨーク 58.8pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 111.944・安値 111.137 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2017-06-26)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






