USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 107.219 で始まり 107.359 で終えた(+14pips・値幅33.5pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 30.5pips(+19.6pips)。
- 高値 107.514 は 10:45 JST(東京)、安値 107.179 は 07:00 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 8.4pips、16:10 JST。
- USD・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの4件)。
この日のUSD/JPY|2018年4月19日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 107.219 |
| 高値 | 107.514(10:45 JST・東京) |
| 安値 | 107.179(07:00 JST・早朝) |
| 終値 | 107.359 |
| 騰落 | +14pips |
| 値幅 | 33.5pips |
| 前営業日終値との差 | -0.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 8.4pips(16:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 107.219 | 107.247 | 107.179 | 107.211 | -0.8pips | 6.8pips |
| 東京 | 90 | 107.213 | 107.514 | 107.209 | 107.409 | +19.6pips | 30.5pips |
| ロンドン | 66 | 107.411 | 107.454 | 107.263 | 107.356 | -5.5pips | 19.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 107.356 | 107.503 | 107.237 | 107.359 | +0.3pips | 26.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21:00 | 米 | FOMC Brainard 発言 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | フィラデルフィア連銀製造業景況指数 | 23.2 | 20.8 | 22.3 |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 232K | 230K | 233K |
| 22:30 | 米 | FOMC Quarles 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | CB Leading Index m/m | 0.3% | 0.3% | 0.6% |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | -36B | -23B | -19B |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 景気循環を通じた金融面のレジリエンスの確保 Safeguarding Financial Resilience through the Cycle |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
If we have learned anything from the past, it is that we must be especially vigilant about the health of our financial system in good times, when potential vulnerabilities may be building. |
チャート

この日の総括
2018年4月19日(木)のUSD/JPYは、107.219→107.359の上昇(+14pips)で、値幅は33.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.9pipsで始まった。セッション別では早朝 6.8pips・東京 30.5pips・ロンドン 19.1pips・ニューヨーク 26.6pipsで、東京が最も動いた。高値 107.514・安値 107.179 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2018-04-19)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






