USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 107.295 で始まり 107.335 で終えた(+4pips・値幅56.7pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 47.1pips(-23.9pips)。
- 高値 107.567 は 07:15 JST(早朝)、安値 107.000 は 14:05 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 15.6pips、23:55 JST。
- USD・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの3件)。
この日のUSD/JPY|2020年6月15日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 107.295 |
| 高値 | 107.567(07:15 JST・早朝) |
| 安値 | 107.000(14:05 JST・東京) |
| 終値 | 107.335 |
| 騰落 | +4pips |
| 値幅 | 56.7pips |
| 前営業日終値との差 | -8.4pips |
| 5分足1本の最大変動 | 15.6pips(23:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 107.295 | 107.567 | 107.272 | 107.459 | +16.4pips | 29.5pips |
| 東京 | 90 | 107.463 | 107.471 | 107.000 | 107.224 | -23.9pips | 47.1pips |
| ロンドン | 66 | 107.224 | 107.442 | 107.187 | 107.363 | +13.9pips | 25.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 107.362 | 107.493 | 107.205 | 107.335 | -2.7pips | 28.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 13:30 | 日 | Tertiary Industry Activity m/m | -6.0% | -7.5% | -4.2% |
| 21:30 | 米 | NY連銀製造業景況指数 | -0.2 | -30.0 | -48.5 |
| 00:00 | 米 | FOMC Kaplan 発言 | — | — | — |
| 03:00 | 米 | Fed Announcement | — | — | — |
| 05:00 | 米 | TIC Long-Term Purchases | -128.4B | 86.7B | -112.6B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度理事会、非営利組織に資金調達手段を提供するためのメインストリート貸出プログラム拡大案について広く意見を募集すると発表 Federal Reserve Board announces it will be seeking public feedback on proposal to expand its Main Street Lending Program to provide access to credit for nonprofit organizations |
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度理事会、流通市場社債買入ファシリティ(SMCCF)の更新を発表、市場流動性と大企業の資金調達を支えるため幅広く分散した社債ポートフォリオの買入れを開始 Federal Reserve Board announces updates to Secondary Market Corporate Credit Facility (SMCCF), which will begin buying a broad and diversified portfolio of corporate bonds to support market liquidity and the availability of credit for large employers |
チャート

この日の総括
2020年6月15日(月)のUSD/JPYは、107.295→107.335の上昇(+4pips)で、値幅は56.7pipsだった。前営業日の終値からは-8.4pipsで始まった。セッション別では早朝 29.5pips・東京 47.1pips・ロンドン 25.5pips・ニューヨーク 28.8pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 15.6pips は 23:55 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC Kaplan 発言 の発表がある。高値 107.567・安値 107.000 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-06-15)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






