USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 106.235 で始まり 106.023 で終えた(-21.2pips・値幅52.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 42pips(-24.5pips)。
- 高値 106.382 は 19:20 JST(ロンドン)、安値 105.861 は 01:20 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 9.8pips、21:15 JST。
- USD・JPY 関連の発表は10件(結果が出たもの10件)。
この日のUSD/JPY|2020年9月8日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 106.235 |
| 高値 | 106.382(19:20 JST・ロンドン) |
| 安値 | 105.861(01:20 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 106.023 |
| 騰落 | -21.2pips |
| 値幅 | 52.1pips |
| 前営業日終値との差 | -0.6pips |
| 5分足1本の最大変動 | 9.8pips(21:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 106.235 | 106.311 | 106.235 | 106.306 | +7.1pips | 7.6pips |
| 東京 | 90 | 106.307 | 106.315 | 106.208 | 106.221 | -8.6pips | 10.7pips |
| ロンドン | 66 | 106.220 | 106.382 | 106.202 | 106.268 | +4.8pips | 18pips |
| ニューヨーク | 108 | 106.268 | 106.281 | 105.861 | 106.023 | -24.5pips | 42pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | Average Cash Earnings y/y | -1.3% | -1.6% | -1.7% |
| 08:30 | 日 | Household Spending y/y | -7.6% | -3.6% | -1.2% |
| 08:50 | 日 | Bank Lending y/y | 6.7% | 6.4% | 6.3% |
| 08:50 | 日 | Current Account | 0.96T | 1.44T | 1.05T |
| 08:50 | 日 | GDP確定値(前期比年率) | -7.9% | -8.1% | -7.8% |
| 08:52 | 日 | Final GDP Price Index y/y | 1.3% | 1.5% | 1.5% |
| 14:00 | 日 | Economy Watchers Sentiment | 43.9 | 41.0 | 41.1 |
| 19:00 | 米 | NFIB Small Business Index | 100.2 | 99.0 | 98.8 |
| 23:00 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 45.0 | 47.3 | 46.8 |
| 04:00 | 米 | Consumer Credit m/m | 12.2B | 12.9B | 8.9B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 多様性と包摂 Diversity and Inclusion |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | As required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
As required by the Dodd-Frank Act, the Board’s OMWI submits an annual report to the Congress outlining its activities, successes, and challenges. |
チャート

この日の総括
2020年9月8日(火)のUSD/JPYは、106.235→106.023の下落(-21.2pips)で、値幅は52.1pipsだった。前営業日の終値からは-0.6pipsで始まった。セッション別では早朝 7.6pips・東京 10.7pips・ロンドン 18pips・ニューヨーク 42pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 106.382・安値 105.861 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-09-08)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






