USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 104.638 で始まり 104.923 で終えた(+28.5pips・値幅67.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 59.7pips(+41.5pips)。
- 高値 105.076 は 00:50 JST(ニューヨーク)、安値 104.405 は 19:30 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 11.2pips、23:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの2件)。
この日のUSD/JPY|2020年9月22日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 104.638 |
| 高値 | 105.076(00:50 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 104.405(19:30 JST・ロンドン) |
| 終値 | 104.923 |
| 騰落 | +28.5pips |
| 値幅 | 67.1pips |
| 前営業日終値との差 | -0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11.2pips(23:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 104.638 | 104.708 | 104.638 | 104.679 | +4.1pips | 7pips |
| 東京 | 90 | 104.680 | 104.752 | 104.460 | 104.632 | -4.8pips | 29.2pips |
| ロンドン | 66 | 104.633 | 104.736 | 104.405 | 104.507 | -12.6pips | 33.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 104.508 | 105.076 | 104.479 | 104.923 | +41.5pips | 59.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 07:00 | 米 | FOMC ウィリアムズ 発言 | — | — | — |
| 22:59 | 米 | Richmond Manufacturing Index | 21 | 12 | 18 |
| 23:00 | 米 | 中古住宅販売件数 | 6.00M | 6.05M | 5.86M |
| 23:30 | 米 | Fed Chairman Powell Testifies | — | — | — |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | コロナウイルス支援・救済・経済保障法(CARES法) Coronavirus Aid, Relief, and Economic Security Act |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Main Street is intended for businesses that were on a sound footing pre-pandemic and that have good longer-term prospects but which have encountered temporary cash flow problems due to the pandemic and are not able to get credit on reasonable terms as a result. |
チャート

この日の総括
2020年9月22日(火)のUSD/JPYは、104.638→104.923の上昇(+28.5pips)で、値幅は67.1pipsだった。前営業日の終値からは-0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 7pips・東京 29.2pips・ロンドン 33.1pips・ニューヨーク 59.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 11.2pips は 23:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Fed Chairman Powell Testifies の発表がある。高値 105.076・安値 104.405 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-09-22)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






