USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 105.474 で始まり 105.519 で終えた(+4.5pips・値幅32.6pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 27.4pips(+5.2pips)。
- 高値 105.727 は 22:55 JST(ニューヨーク)、安値 105.401 は 07:45 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 7pips、20:10 JST。
- USD・JPY 関連の発表は17件(結果が出たもの15件)。
この日のUSD/JPY|2020年10月1日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 105.474 |
| 高値 | 105.727(22:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 105.401(07:45 JST・早朝) |
| 終値 | 105.519 |
| 騰落 | +4.5pips |
| 値幅 | 32.6pips |
| 前営業日終値との差 | +2.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 7pips(20:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 105.474 | 105.500 | 105.401 | 105.420 | -5.4pips | 9.9pips |
| 東京 | 90 | 105.420 | 105.550 | 105.416 | 105.497 | +7.7pips | 13.4pips |
| ロンドン | 66 | 105.498 | 105.622 | 105.442 | 105.467 | -3.1pips | 18pips |
| ニューヨーク | 108 | 105.467 | 105.727 | 105.453 | 105.519 | +5.2pips | 27.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | 日銀短観 大企業製造業DI | -27 | -23 | -34 |
| 08:50 | 日 | 日銀短観 大企業非製造業DI | -12 | -9 | -17 |
| 09:30 | 日 | Final Manufacturing PMI | 47.7 | 47.3 | 47.3 |
| 12:35 | 日 | 10-y Bond Auction | 0.02|4.1 | — | 0.03|3.2 |
| 20:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | 185.9% | — | 116.5% |
| 21:30 | 米 | コアPCEデフレーター(前月比) | 0.3% | 0.3% | 0.3% |
| 21:30 | 米 | Personal Spending m/m | 1.0% | 0.7% | 1.9% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 837K | 850K | 870K |
| 21:30 | 米 | Personal Income m/m | -2.7% | -2.0% | 0.4% |
| 22:45 | 米 | Final Manufacturing PMI | 53.2 | 53.5 | 53.5 |
| 23:00 | 米 | ISM製造業景況指数 | 55.4 | 56.0 | 56.0 |
| 23:00 | 米 | Construction Spending m/m | 1.4% | 0.8% | 0.1% |
| 23:00 | 米 | ISM製造業 支払価格指数 | 62.8 | 59.0 | 59.5 |
| 23:15 | 米 | Omdia Total Vehicle Sales | 16.3M | 15.5M | 15.2M |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 76B | 76B | 66B |
| 00:00 | 米 | FOMC ウィリアムズ 発言 | — | — | — |
| 04:00 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | CRA規制の近代化と強化:コミュニティバンクからの意見聴取 Modernizing and Strengthening CRA Regulations: Hearing from Community Banks |
| 米連邦準備制度 | 講演 | 住宅ローン市場の規制と住宅ローン信用へのアクセス Mortgage Market Regulation and Access to Mortgage Credit |
チャート

この日の総括
2020年10月1日(木)のUSD/JPYは、105.474→105.519の上昇(+4.5pips)で、値幅は32.6pipsだった。前営業日の終値からは+2.9pipsで始まった。セッション別では早朝 9.9pips・東京 13.4pips・ロンドン 18pips・ニューヨーク 27.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 105.727・安値 105.401 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-10-01)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






