USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 134.298 で始まり 134.391 で終えた(+9.3pips・値幅160.6pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 107.6pips(-11pips)。
- 高値 135.196 は 13:05 JST(東京)、安値 133.590 は 22:55 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 33.6pips、21:20 JST。
- USD・JPY 関連の発表は2件(結果が出たもの1件)。
この日のUSD/JPY|2022年6月13日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 134.298 |
| 高値 | 135.196(13:05 JST・東京) |
| 安値 | 133.590(22:55 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 134.391 |
| 騰落 | +9.3pips |
| 値幅 | 160.6pips |
| 前営業日終値との差 | -8.6pips |
| 5分足1本の最大変動 | 33.6pips(21:20 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 134.298 | 134.730 | 134.296 | 134.663 | +36.5pips | 43.4pips |
| 東京 | 90 | 134.662 | 135.196 | 134.476 | 134.655 | -0.7pips | 72pips |
| ロンドン | 66 | 134.657 | 134.807 | 134.136 | 134.500 | -15.7pips | 67.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 134.501 | 134.666 | 133.590 | 134.391 | -11pips | 107.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | BSI Manufacturing Index | -9.9 | -4.2 | -7.6 |
| 03:00 | 米 | FOMC Brainard 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | policy | 国債買入れのオファー日程の追加について Addition to the Auction Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank will make changes in the auction schedule and amounts of outright purchases of JGBs as needed, taking account of market conditions. |
チャート

この日の総括
2022年6月13日(月)のUSD/JPYは、134.298→134.391の上昇(+9.3pips)で、値幅は160.6pipsだった。前営業日の終値からは-8.6pipsで始まった。セッション別では早朝 43.4pips・東京 72pips・ロンドン 67.1pips・ニューヨーク 107.6pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 135.196・安値 133.590 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-06-13)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






