2022年 USD/JPY 日次 重要変動

ドル円が上昇した日|2022年7月14日(木)・+1.20%

更新日:

相場アーカイブ / USD/JPY / NYクローズ 06:00 確定

2022年7月14日(木)のUSD/JPY|上昇 +164.8pips(+1.20%)

USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • USD/JPYは 137.291 で始まり 138.939 で終えた(+164.8pips・値幅211.1pips)。
  • 最も値幅が出たのは東京で 124pips(+116pips)。
  • 高値 139.387 は 17:30 JST(ロンドン)、安値 137.276 は 06:00 JST(早朝)。
  • 5分足1本での最大変動は 19.1pips、09:50 JST。
  • USD・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2022年7月14日(木)

この日のUSD/JPY|2022年7月14日(木)

項目
始値 137.291
高値 139.387(17:30 JST・ロンドン)
安値 137.276(06:00 JST・早朝)
終値 138.939
騰落 +164.8pips
値幅 211.1pips
前営業日終値との差 -8.2pips
5分足1本の最大変動 19.1pips(09:50 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 137.291 137.451 137.276 137.428 +13.7pips 17.5pips
東京 90 137.429 138.650 137.410 138.589 +116pips 124pips
ロンドン 66 138.592 139.387 138.562 138.865 +27.3pips 82.5pips
ニューヨーク 108 138.864 139.379 138.703 138.939 +7.5pips 67.6pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)

この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
13:30 Revised Industrial Production m/m -7.5% -7.2% -7.2%
21:30 生産者物価指数(PPI・前月比) 1.1% 0.8% 0.8%
21:30 コアPPI(前月比) 0.4% 0.5% 0.5%
21:30 新規失業保険申請件数 244K 235K 235K
23:30 Natural Gas Storage 58B 56B 60B
00:00 FOMC ウォラー 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
米連邦準備制度 講演 相反するデータの下での金融政策
Monetary Policy in a World of Conflicting Data
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
I think we need to move swiftly and decisively to get inflation falling in a sustained way, and then consider what further tightening will be needed to achieve our dual mandate.
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
I think we need to move swiftly and decisively to get inflation falling in a sustained way, and then consider what further tightening will be needed to achieve our dual mandate.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Getting there sooner will bolster the public’s confidence that we can get inflation down and it will preserve options for adjusting the pace of tightening later if needed.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
We also know that the surge in demand during the pandemic that was driven by excess saving, significant fiscal stimulus, and accommodative monetary policy also has contributed to the high inflation we are now experiencing.
1 / 5 policy tightening will be appropriate 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
However, for the reasons I have laid out, and considering the evidence on the state of the economy and the outlook, I don’t find it difficult to reaffirm my strong conviction that continued policy tightening will be appropriate to move inflation down toward our 2 percent target.
チャート

チャート

2022年7月14日(木) USD/JPY 5分足チャート
2022年7月14日(木)のUSD/JPY(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2022年7月14日(木)のUSD/JPYは、137.291→138.939の上昇(+164.8pips)で、値幅は211.1pipsだった。前営業日の終値からは-8.2pipsで始まった。セッション別では早朝 17.5pips・東京 124pips・ロンドン 82.5pips・ニューヨーク 67.6pipsで、東京が最も動いた。高値 139.387・安値 137.276 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2022-07-14)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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