USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 128.884 で始まり 128.406 で終えた(-47.8pips・値幅113.2pips)。
- 最も値幅が出たのは早朝で 112.2pips(-93.3pips)。
- 高値 128.889 は 07:00 JST(早朝)、安値 127.757 は 14:35 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 17.8pips、09:00 JST。
- USD・JPY 関連の発表は9件(結果が出たもの7件)。
この日のUSD/JPY|2023年1月19日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 128.884 |
| 高値 | 128.889(07:00 JST・早朝) |
| 安値 | 127.757(14:35 JST・東京) |
| 終値 | 128.406 |
| 騰落 | -47.8pips |
| 値幅 | 113.2pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 17.8pips(09:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 128.884 | 128.889 | 127.767 | 127.951 | -93.3pips | 112.2pips |
| 東京 | 90 | 128.757 | 128.838 | 127.757 | 127.833 | -92.4pips | 108.1pips |
| ロンドン | 72 | 127.952 | 128.719 | 127.892 | 128.627 | +67.5pips | 82.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 128.628 | 128.816 | 128.229 | 128.406 | -22.2pips | 58.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 07:00 | 米 | FOMC ローガン 発言 | — | — | — |
| 08:50 | 日 | 貿易収支 | -1.72T | -1.60T | -1.73T |
| 22:30 | 米 | フィラデルフィア連銀製造業景況指数 | -8.9 | -10.9 | -13.8 |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 190K | 214K | 205K |
| 22:30 | 米 | 建設許可件数 | 1.33M | 1.37M | 1.34M |
| 22:30 | 米 | 住宅着工件数 | 1.38M | 1.36M | 1.43M |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | -82B | -76B | 11B |
| 01:00 | 米 | Crude Oil Inventories | 8.4M | -2.1M | 19.0M |
| 03:15 | 米 | FOMC Brainard 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 物価上昇率を引き下げるために方針を貫く Staying the Course to Bring Inflation Down |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Recent declines in average weekly hours, temporary-help services, and monthly payrolls growth suggest tentative signs that labor demand is cooling. |
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
15 To the extent that the persistent components of these nonhousing services and core goods reflect common factors that are fading, such as pass-through from commodity and supply chain shocks, they are unlikely to be as cyclically persistent, as long as inflation expectations are well anchored. |
チャート

この日の総括
2023年1月19日(木)のUSD/JPYは、128.884→128.406の下落(-47.8pips)で、値幅は113.2pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 112.2pips・東京 108.1pips・ロンドン 82.7pips・ニューヨーク 58.7pipsで、早朝が最も動いた。5分足の最大変動 17.8pips は 09:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・貿易収支 の発表がある。高値 128.889・安値 127.757 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2023-01-19)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






