USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 149.284 で始まり 148.554 で終えた(-73pips・値幅133.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 133.9pips(-40.1pips)。
- 高値 149.565 は 21:30 JST(ニューヨーク)、安値 148.226 は 21:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 36.7pips、21:35 JST。
- USD・JPY 関連の発表は14件(結果が出たもの9件)。
この日のUSD/JPY|2024年10月10日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 149.284 |
| 高値 | 149.565(21:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 148.226(21:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 148.554 |
| 騰落 | -73pips |
| 値幅 | 133.9pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 36.7pips(21:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 149.284 | 149.299 | 149.008 | 149.232 | -5.2pips | 29.1pips |
| 東京 | 90 | 149.230 | 149.544 | 149.001 | 149.125 | -10.5pips | 54.3pips |
| ロンドン | 66 | 149.125 | 149.210 | 148.775 | 148.953 | -17.2pips | 43.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 148.955 | 149.565 | 148.226 | 148.554 | -40.1pips | 133.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 06:00 | 米 | FOMC コリンズ 発言 | — | — | — |
| 07:00 | 米 | FOMC デイリー 発言 | — | — | — |
| 08:50 | 日 | Bank Lending y/y | 2.7% | 2.9% | 3.0% |
| 08:50 | 日 | PPI y/y | 2.8% | 2.3% | 2.5% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前月比) | 0.3% | 0.2% | 0.3% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前年比) | 3.3% | 3.3% | 3.2% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前月比) | 0.2% | 0.1% | 0.2% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 2.4% | 2.3% | 2.5% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 258K | 231K | 225K |
| 22:15 | 米 | FOMC クック 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | FOMC バーキン 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 82B | 73B | 55B |
| 00:00 | 米 | FOMC ウィリアムズ 発言 | — | — | — |
| 02:01 | 米 | 30-y Bond Auction | 4.39|2.5 | — | 4.02|2.4 |
発言・声明の一次資料
この日は5件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 起業家、イノベーション、そして参加 Entrepreneurs, Innovation, and Participation |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Perhaps strong monetary and fiscal policy backstopping aggregate demand played some role, or pandemic social safety net policies, or simply the accommodative financial conditions of 2020 and 2021. |
チャート

この日の総括
2024年10月10日(木)のUSD/JPYは、149.284→148.554の下落(-73pips)で、値幅は133.9pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 29.1pips・東京 54.3pips・ロンドン 43.5pips・ニューヨーク 133.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 36.7pips は 21:35 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コアCPI(前月比)、米・コアCPI(前年比)、米・消費者物価指数(CPI・前月比)、米・消費者物価指数(CPI・前年比)、米・新規失業保険申請件数 の発表がある。高値 149.565・安値 148.226 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2024-10-10)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






