USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 159.599 で始まり 160.390 で終えた(+79.1pips・値幅98.3pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 65.9pips(+54.5pips)。
- 高値 160.474 は 05:55 JST(ニューヨーク)、安値 159.491 は 06:00 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 11.6pips、23:50 JST。
- USD・JPY 関連の発表は12件(結果が出たもの10件)。
この日のUSD/JPY|2026年4月29日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 159.599 |
| 高値 | 160.474(05:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 159.491(06:00 JST・早朝) |
| 終値 | 160.390 |
| 騰落 | +79.1pips |
| 値幅 | 98.3pips |
| 前営業日終値との差 | -0.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11.6pips(23:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 159.599 | 159.612 | 159.491 | 159.567 | -3.2pips | 12.1pips |
| 東京 | 90 | 159.566 | 159.738 | 159.516 | 159.712 | +14.6pips | 22.2pips |
| ロンドン | 66 | 159.713 | 159.851 | 159.604 | 159.844 | +13.1pips | 24.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 159.845 | 160.474 | 159.815 | 160.390 | +54.5pips | 65.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21:28 | 米 | 建設許可件数 | 1.54M | — | 1.38M |
| 21:28 | 米 | 住宅着工件数 | 1.36M | — | 1.49M |
| 21:30 | 米 | 建設許可件数 | 1.37M | 1.39M | 1.54M |
| 21:30 | 米 | コア耐久財受注(前月比) | 0.9% | 0.4% | 0.8% |
| 21:30 | 米 | 耐久財受注(前月比) | 0.8% | 0.4% | -1.4% |
| 21:30 | 米 | Goods Trade Balance | -87.9B | -87.5B | -83.5B |
| 21:30 | 米 | 住宅着工件数 | 1.50M | 1.38M | 1.36M |
| 21:30 | 米 | Prelim Wholesale Inventories m/m | 1.4% | 0.4% | 0.8% |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -6.2M | 0.3M | 1.9M |
| 03:00 | 米 | FOMC政策金利 | 3.75% | 3.75% | 3.75% |
| 03:00 | 米 | FOMC声明 | — | — | — |
| 03:30 | 米 | FOMC記者会見 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度、FOMC声明を発表 Federal Reserve issues FOMC statement |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | strongly committed | 強く責任を負う 強い意思表明・強い関与 |
The Committee is strongly committed to supporting maximum employment and returning inflation to its 2 percent objective. |
| 3 / 5 | prepared to adjust | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Committee would be prepared to adjust the stance of monetary policy as appropriate if risks emerge that could impede the attainment of the Committee’s goals. |
| 1 / 5 | appropriate stance of monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
In assessing the appropriate stance of monetary policy, the Committee will continue to monitor the implications of incoming information for the economic outlook. |
チャート

この日の総括
2026年4月29日(水)のUSD/JPYは、159.599→160.390の上昇(+79.1pips)で、値幅は98.3pipsだった。前営業日の終値からは-0.8pipsで始まった。セッション別では早朝 12.1pips・東京 22.2pips・ロンドン 24.7pips・ニューヨーク 65.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 160.474・安値 159.491 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-04-29)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






