USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 158.947 で始まり 159.155 で終えた(+20.8pips・値幅38.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 24.3pips(+1.9pips)。
- 高値 159.232 は 00:55 JST(ニューヨーク)、安値 158.851 は 06:05 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 7.3pips、22:05 JST。
- USD・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの4件)。
この日のUSD/JPY|2026年5月22日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 158.947 |
| 高値 | 159.232(00:55 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 158.851(06:05 JST・早朝) |
| 終値 | 159.155 |
| 騰落 | +20.8pips |
| 値幅 | 38.1pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 7.3pips(22:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 158.947 | 159.019 | 158.851 | 159.001 | +5.4pips | 16.8pips |
| 東京 | 90 | 159.000 | 159.141 | 158.986 | 159.074 | +7.4pips | 15.5pips |
| ロンドン | 66 | 159.071 | 159.145 | 159.054 | 159.138 | +6.7pips | 9.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 159.136 | 159.232 | 158.989 | 159.155 | +1.9pips | 24.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 全国コアCPI(前年比) | 1.4% | 1.7% | 1.8% |
| 23:00 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(確報) | 44.8 | 48.2 | 48.2 |
| 23:00 | 米 | CB Leading Index m/m | 0.1% | -0.1% | -0.6% |
| 23:00 | 米 | FOMC ウォラー 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | Revised UoM Inflation Expectations | 4.8% | — | 4.5% |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 政策リスクは変化した Policy Risks Have Changed |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | patient | 辛抱強く 姿勢の説明・緩和寄り |
I am prepared to be patient in holding policy at its current restrictive setting as we watch how the conflict evolves and what impact there is on inflation and inflation expectations. |
| 1 / 5 | transitory | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
The key for their planning, and for monetary policymaking, is whether the energy price shock is seen to be as transitory as last year’s tariffs appear to be, or whether consumers, investors, and business managers believe it will echo the longer-term disruptions we saw after the pandemic. |
| 1 / 5 | well anchored | (期待が)しっかり固定されている 姿勢の説明・中立 |
While measures of longer-term inflation expectations are still relatively low and appear well anchored, some expectations from one to five years ahead have moved up since the beginning of 2026, which I find concerning. |
| 1 / 5 | appropriate stance of monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
So what am I anticipating as the path forward for policy? Fortunately, the labor market seems to have stabilized in recent months, and while it could be negatively affected by higher prices, unless it dramatically deteriorates, I do not expect it to be a major factor driving my view of the approp… |
チャート

この日の総括
2026年5月22日(金)のUSD/JPYは、158.947→159.155の上昇(+20.8pips)で、値幅は38.1pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 16.8pips・東京 15.5pips・ロンドン 9.1pips・ニューヨーク 24.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 159.232・安値 158.851 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-05-22)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






