USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 160.024 で始まり 160.014 で終えた(-1pips・値幅47.6pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 39.2pips(-4.9pips)。
- 高値 160.074 は 07:00 JST(早朝)、安値 159.598 は 13:30 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 15.5pips、13:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は12件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2026年6月4日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 160.024 |
| 高値 | 160.074(07:00 JST・早朝) |
| 安値 | 159.598(13:30 JST・東京) |
| 終値 | 160.014 |
| 騰落 | -1pips |
| 値幅 | 47.6pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 15.5pips(13:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 160.024 | 160.074 | 159.829 | 159.916 | -10.8pips | 24.5pips |
| 東京 | 90 | 159.917 | 159.990 | 159.598 | 159.868 | -4.9pips | 39.2pips |
| ロンドン | 66 | 159.869 | 159.927 | 159.750 | 159.767 | -10.2pips | 17.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 159.767 | 160.041 | 159.756 | 160.014 | +24.7pips | 28.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:30 | 米 | Challenger Job Cuts y/y | 3.4% | — | -20.9% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 225K | 214K | 215K |
| 21:30 | 米 | FOMC バーキン 発言 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | Revised Nonfarm Productivity q/q | 0.3% | 0.5% | 0.8% |
| 21:30 | 米 | Revised Unit Labor Costs q/q | 1.8% | 2.4% | 2.3% |
| 23:00 | 米 | 米財務長官ベッセント 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 95B | 99B | 92B |
| 00:40 | 米 | FOMC デイリー 発言 | — | — | — |
| 02:00 | 米 | FOMC シュミッド 発言 | — | — | — |
| 02:10 | 米 | FOMC デイリー 発言 | — | — | — |
| 04:00 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は7件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 監督と規制 Supervision and Regulation |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The federal banking agencies are also working to develop regulations for stablecoin issuers as required by the GENIUS Act. |
チャート

この日の総括
2026年6月4日(木)のUSD/JPYは、160.024→160.014の下落(-1pips)で、値幅は47.6pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 24.5pips・東京 39.2pips・ロンドン 17.7pips・ニューヨーク 28.5pipsで、東京が最も動いた。高値 160.074・安値 159.598 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-06-04)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






