USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- USD/JPYは週を通して 117.490→118.060(+57pips・週間値幅161pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 11/3(金) の +91pips、最も値幅が出た日は 10/31(火) の 140pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 137pips・東京 142pips・ロンドン 206pips・ニューヨーク 370pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のUSD/JPY|2006年10月30日(月)〜11月3日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 117.490 |
| 週間高値 | 118.220(11/4(土) 01:00 JST) |
| 週間安値 | 116.610(11/1(水) 23:00 JST) |
| 週終値 | 118.060 |
| 騰落 | +57pips |
| 週間値幅 | 161pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10/30(月) | 117.490 | 117.630 | 117.230 | 117.510 | +2pips | 40pips |
| 10/31(火) | 117.500 | 118.060 | 116.660 | 116.980 | -52pips | 140pips |
| 11/1(水) | 116.990 | 117.200 | 116.610 | 117.070 | +8pips | 59pips |
| 11/2(木) | 117.080 | 117.400 | 116.700 | 117.160 | +8pips | 70pips |
| 11/3(金) | 117.150 | 118.220 | 117.000 | 118.060 | +91pips | 122pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 137pips |
| 東京 | 142pips |
| ロンドン | 206pips |
| ニューヨーク | 370pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 11/1(水) | 米連邦準備制度 | 講演 | コミュニティ開発金融機関:経済成長と機会の促進 Community Development Financial Institutions: Promoting Economic Growth and Opportunity |
| 11/2(木) | 米連邦準備制度 | 講演 | 経済見通し The Economic Outlook |
| 11/3(金) | 米連邦準備制度 | 講演 | 連邦準備銀行の役割の変化 The Evolving Role of the Federal Reserve Banks |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Since mid-2004, the FOMC has gradually moved monetary policy from an accommodative stance to a more neutral position. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Since mid-2004, the FOMC has gradually moved monetary policy from an accommodative stance to a more neutral position. |
| 1 / 5 | Temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Temporary shocks to food and energy prices typically don’t translate into changes in inflationary pressure. |
この週の総括
2006年10月30日(月)〜11月3日(金)のUSD/JPYは、117.490→118.060の上昇(+57pips)で終えた。週間高値 118.220 は 11/4(土) 01:00 JST、週間安値 116.610 は 11/1(水) 23:00 JST。日別では 11/3(金) が +91pips と最も動き、10/31(火) が 140pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 370pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






