2011年 USD/JPY 週間

2011年5月2日(月)〜5月6日(金)のUSD/JPY(週間)|日別M5チャートとH1チャート

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相場アーカイブ / USD/JPY / 週間まとめ

2011年5月2日(月)〜5月6日(金)のUSD/JPY(週間)

USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • USD/JPYは週を通して 81.110→80.620(-49pips・週間値幅212pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 5/5(木) の -57pips、最も値幅が出た日は 5/5(木) の 112pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 85pips・東京 210pips・ロンドン 210pips・ニューヨーク 292pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • USD・JPY 関連の発表は週で27件。
この週のUSD/JPY|2011年5月2日(月)〜5月6日(金)

この週のUSD/JPY|2011年5月2日(月)〜5月6日(金)

項目
週初値 81.110
週間高値 81.680(5/2(月) 12:00 JST)
週間安値 79.560(5/5(木) 20:00 JST)
週終値 80.620
騰落 -49pips
週間値幅 212pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2011年5月2日(月)〜5月6日(金) USD/JPY 1時間足チャート
2011年5月2日(月)〜5月6日(金)のUSD/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
5/2(月) 81.110 81.680 80.990 81.210 +10pips 69pips
5/3(火) 81.210 81.270 80.690 80.930 -28pips 58pips
5/4(水) 80.920 81.180 80.420 80.610 -31pips 76pips
5/5(木) 80.630 80.680 79.560 80.060 -57pips 112pips
5/6(金) 80.070 80.930 80.050 80.620 +55pips 88pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 85pips
東京 210pips
ロンドン 210pips
ニューヨーク 292pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2011-05-02(月) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-02(月) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-03(火) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-03(火) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-04(水) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-04(水) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-05(木) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-05(木) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-06(金) USD/JPY 5分足チャート
2011-05-06(金) USD/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
5/2(月) 10:30 Average Cash Earnings y/y -0.4% -0.1% 0.3%
5/2(月) 12:35 President Obama 発言
5/2(月) 23:00 ISM製造業景況指数 60.4 59.9 61.2
5/2(月) 23:00 Construction Spending m/m 1.4% 0.4% -1.4%
5/2(月) 23:00 ISM製造業 支払価格指数 85.5 83.3 85.0
5/3(火) 03:00 Loan Officer Survey
5/3(火) 23:00 Factory Orders m/m 3.0% 1.9% -0.1%
5/4(水) 00:15 Total Vehicle Sales 13.2M 13.0M 13.1M
5/4(水) 20:30 Challenger Job Cuts y/y -4.8% -38.6%
5/4(水) 21:15 ADP雇用統計 179K 200K 201K
5/4(水) 23:00 ISM非製造業景況指数 52.8 57.9 57.3
5/4(水) 23:30 Crude Oil Inventories 3.4M 1.9M 6.2M
5/5(木) 05:00 FOMC Fisher 発言
5/5(木) 21:30 新規失業保険申請件数 474K 415K 429K
5/5(木) 21:30 Prelim Nonfarm Productivity q/q 1.6% 1.1% 2.6%
5/5(木) 21:30 Prelim Unit Labor Costs q/q 1.0% 0.8% -0.6%
5/5(木) 22:15 FOMC Evans 発言
5/5(木) 22:23 Fed Chairman Bernanke 発言
5/5(木) 23:30 Natural Gas Storage 72B 68B 31B
5/6(金) 02:15 FOMC Kocherlakota 発言
5/6(金) 08:50 Monetary Base y/y 23.9% 14.3% 16.9%
5/6(金) 20:30 FOMC Yellen 発言
5/6(金) 21:30 非農業部門雇用者数 244K 185K 216K
5/6(金) 21:30 失業率 9.0% 8.8% 8.8%
5/6(金) 21:30 平均時給(前月比) 0.1% 0.2% 0.0%
5/6(金) 23:00 FOMC Dudley 発言
5/7(土) 04:00 Consumer Credit m/m 6.0B 5.2B 7.6B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は7件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
5/5(木) 米連邦準備制度 講演 監督・規制へのマクロプルーデンス的アプローチの実施
Implementing a Macroprudential Approach to Supervision and Regulation
5/5(木) 日本銀行 講演 「高度成長から安定成長へ――日本の経験と新興国への含意」(フィンランド銀行創立200周年記念コンファレンスにおける講演)
"The Transition from High Growth to Stable Growth: Japan’s Experience and Implications for Emerging Economies" (Remarks at the Bank of Finland 200th Anniversary Conference in Helsinki)
5/6(金) 米連邦準備制度 講演 金融開放の便益を最大限に享受するために
Reaping the Full Benefits of Financial Openness
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The Federal Reserve has made and will continue to make significant organizational changes as needed to best fulfill our responsibilities.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
There are also examples where industries and firms which were well-protected gradually lost their vibrancy.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
One reason why accommodative monetary conditions continued was the low inflation rate.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Third, being more open to the rest of the world–both to financial flows and to trade–may help countries better absorb economic shocks by allowing temporary current account surpluses and deficits.
1 / 5 appropriate policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
As I have already noted, the challenges to opening domestic financial systems to international capital flows are real, and getting the appropriate policy frameworks in place to permit the successful intermediation of these flows, while crucially important, is likely to take time.
この週の総括

この週の総括

2011年5月2日(月)〜5月6日(金)のUSD/JPYは、81.110→80.620の下落(-49pips)で終えた。週間高値 81.680 は 5/2(月) 12:00 JST、週間安値 79.560 は 5/5(木) 20:00 JST。日別では 5/5(木) が -57pips と最も動き、5/5(木) が 112pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 292pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2011-05-02の週)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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