2015年 USD/JPY 週間 重要変動

チャイナショックの週のドル円|2015年8月24日(月)〜8月28日(金)・週間値幅588.8pips

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チャイナショックの週のドル円(2015年8月24日(月)〜8月28日(金))

USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • USD/JPYは週を通して 121.866→121.696(-17pips・週間値幅588.8pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 8/24(月) の -346.6pips、最も値幅が出た日は 8/24(月) の 588.8pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 234.3pips・東京 522.7pips・ロンドン 463.9pips・ニューヨーク 885.8pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • USD・JPY 関連の発表は週で29件。
この週のUSD/JPY|2015年8月24日(月)〜8月28日(金)

この週のUSD/JPY|2015年8月24日(月)〜8月28日(金)

項目
週初値 121.866
週間高値 122.020(8/24(月) 07:00 JST)
週間安値 116.132(8/24(月) 22:00 JST)
週終値 121.696
騰落 -17pips
週間値幅 588.8pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2015年8月24日(月)〜8月28日(金) USD/JPY 1時間足チャート
2015年8月24日(月)〜8月28日(金)のUSD/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
8/24(月) 121.866 122.020 116.132 118.400 -346.6pips 588.8pips
8/25(火) 118.396 120.397 118.252 118.819 +42.3pips 214.5pips
8/26(水) 118.810 120.012 118.452 119.912 +110.2pips 156pips
8/27(木) 119.884 121.400 119.793 121.009 +112.5pips 160.7pips
8/28(金) 121.009 121.739 120.654 121.696 +68.7pips 108.5pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 234.3pips
東京 522.7pips
ロンドン 463.9pips
ニューヨーク 885.8pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2015-08-24(月) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-24(月) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-25(火) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-25(火) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-26(水) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-26(水) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-27(木) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-27(木) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-28(金) USD/JPY 5分足チャート
2015-08-28(金) USD/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
8/25(火) 04:55 FOMC Lockhart 発言
8/25(火) 22:00 HPI m/m 0.2% 0.4% 0.4%
8/25(火) 22:00 S&P/CS Composite-20 HPI y/y 5.0% 5.1% 4.9%
8/25(火) 22:45 サービス業PMI(速報) 55.2 54.1 55.2
8/25(火) 22:59 Richmond Manufacturing Index 0 9 13
8/25(火) 23:00 CB消費者信頼感指数 101.5 92.8 90.9
8/25(火) 23:00 新築住宅販売件数 507K 512K 482K
8/26(水) 08:50 SPPI y/y 0.6% 0.4% 0.4%
8/26(水) 21:30 コア耐久財受注(前月比) 0.6% 0.3% 0.8%
8/26(水) 21:30 耐久財受注(前月比) 2.0% -0.4% 3.4%
8/26(水) 23:00 FOMC Dudley 発言
8/26(水) 23:30 Crude Oil Inventories -5.5M 1.0M 2.6M
8/27(木) 21:30 GDP改定値(前期比年率) 3.7% 3.2% 2.3%
8/27(木) 21:30 新規失業保険申請件数 271K 275K 277K
8/27(木) 21:30 Prelim GDP Price Index q/q 2.1% 2.0% 2.0%
8/27(木) 23:00 Pending Home Sales m/m 0.5% 1.3% -1.8%
8/27(木) 23:30 Natural Gas Storage 69B 59B 53B
8/28(金) 08:30 Household Spending y/y -0.2% 0.9% -2.0%
8/28(金) 08:30 東京都区部コアCPI(前年比) -0.1% -0.1% -0.1%
8/28(金) 08:30 全国コアCPI(前年比) 0.0% -0.2% 0.1%
8/28(金) 08:30 失業率 3.3% 3.4% 3.4%
8/28(金) 08:50 Retail Sales y/y 1.6% 1.1% 0.9%
8/28(金) 21:30 Goods Trade Balance -59.1B -62.3B
8/28(金) 21:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.1% 0.1% 0.1%
8/28(金) 21:30 Personal Spending m/m 0.3% 0.4% 0.2%
8/28(金) 21:30 Personal Income m/m 0.4% 0.4% 0.4%
8/28(金) 23:00 ミシガン大消費者信頼感(確報) 91.9 93.2 92.9
8/28(金) 23:00 Revised UoM Inflation Expectations 2.8% 2.8%
8/29(土) 03:15 FOMC Lockhart 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
8/25(火) 米連邦準備制度 policy 2015年7月27日開催の連邦準備制度理事会公定歩合会合の議事録
Minutes of the Board’s discount rate meeting for July 27, 2015
8/26(水) 日本銀行 講演 「前進する ― 量的・質的金融緩和のもとでの日本経済 ―」(ニューヨーク・ジャパン・ソサエティーにおける講演)
"Moving Forward: Japan’s Economy under Quantitative and Qualitative Monetary Easing" (Speech at the Japan Society in New York)
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 powerful monetary easing 強力な金融緩和
強い意思表明・緩和寄り
Given how powerful monetary easing under QQE has been, it is no wonder that Japan’s economy has been experiencing the drastic changes I mentioned.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
It will examine both upside and downside risks to economic activity and prices, and make adjustments without hesitation if necessary.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
It will examine both upside and downside risks to economic activity and prices, and make adjustments without hesitation if necessary.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
There has been some concern over the weakness in exports and production in recent months, but we see this as temporary, mainly reflecting the sluggishness of the U.
この週の総括

この週の総括

2015年8月24日(月)〜8月28日(金)のUSD/JPYは、121.866→121.696の下落(-17pips)で終えた。週間高値 122.020 は 8/24(月) 07:00 JST、週間安値 116.132 は 8/24(月) 22:00 JST。日別では 8/24(月) が -346.6pips と最も動き、8/24(月) が 588.8pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 885.8pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2015-08-24の週)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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