EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.10240 で始まり 1.09729 で終えた(-51.1pips・値幅85.3pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 69.4pips(-51.3pips)。
- 高値 1.10408 は 17:15 JST(ロンドン)、安値 1.09555 は 03:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 15.9pips、23:55 JST。
- EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2016年7月22日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.10240 |
| 高値 | 1.10408(17:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.09555(03:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.09729 |
| 騰落 | -51.1pips |
| 値幅 | 85.3pips |
| 前営業日終値との差 | -0.3pips |
| 5分足1本の最大変動 | 15.9pips(23:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.10240 | 1.10288 | 1.10181 | 1.10262 | +2.2pips | 10.7pips |
| 東京 | 90 | 1.10263 | 1.10345 | 1.10190 | 1.10281 | +1.8pips | 15.5pips |
| ロンドン | 66 | 1.10281 | 1.10408 | 1.10118 | 1.10241 | -4pips | 29pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.10242 | 1.10249 | 1.09555 | 1.09729 | -51.3pips | 69.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | French Flash Manufacturing PMI | 48.6 | 48.1 | 47.9 |
| 16:00 | 欧 | French Flash Services PMI | 50.3 | 49.6 | 49.9 |
| 16:30 | 欧 | 独 製造業PMI(速報) | 53.7 | 53.6 | 54.4 |
| 16:30 | 欧 | 独 サービス業PMI(速報) | 54.6 | 53.3 | 53.2 |
| 17:00 | 欧 | 製造業PMI(速報) | 51.9 | 52.1 | 52.6 |
| 17:00 | 欧 | サービス業PMI(速報) | 52.7 | 52.3 | 52.4 |
| 18:00 | 欧 | Italian Retail Sales m/m | 0.3% | 0.2% | 0.1% |
| 22:45 | 米 | 製造業PMI(速報) | 52.9 | 51.9 | 51.4 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 2016年第3四半期ECB専門家予測調査(SPF)の結果 Results of the Q3 2016 ECB Survey of Professional Forecasters (SPF) |
| 欧州中央銀行 | policy | 2016年上半期のユーロ紙幣偽造は減少 Euro banknote counterfeiting declines in first half of 2016 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
the ECB and the 19 national central banks of the euro area – has urged people to stay vigilant when receiving banknotes. |
チャート

この日の総括
2016年7月22日(金)のEUR/USDは、1.10240→1.09729の下落(-51.1pips)で、値幅は85.3pipsだった。前営業日の終値からは-0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 10.7pips・東京 15.5pips・ロンドン 29pips・ニューヨーク 69.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.10408・安値 1.09555 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2016-07-22)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






