2007年 EUR/USD FOMC 日次

2007年6月1日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2007年6月1日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.34520 で始まり 1.34510 で終えた(-1pips・値幅69pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 69pips(+13pips)。
  • 高値 1.34640 は 21:35 JST(ニューヨーク)、安値 1.33950 は 23:10 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 24pips、21:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は20件(結果が出たもの18件)。
この日のEUR/USD|2007年6月1日(金)

この日のEUR/USD|2007年6月1日(金)

項目
始値 1.34520
高値 1.34640(21:35 JST・ニューヨーク)
安値 1.33950(23:10 JST・ニューヨーク)
終値 1.34510
騰落 -1pips
値幅 69pips
前営業日終値との差 -1pips
5分足1本の最大変動 24pips(21:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 21 1.34520 1.34560 1.34500 1.34550 +3pips 6pips
東京 79 1.34560 1.34590 1.34460 1.34500 -6pips 13pips
ロンドン 66 1.34490 1.34560 1.34300 1.34370 -12pips 26pips
ニューヨーク 107 1.34380 1.34640 1.33950 1.34510 +13pips 69pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:00 German Retail Sales m/m 2.6% 1.0% -0.7%
16:15 Spanish Manufacturing PMI 53.3 56.0
16:30 ECB総裁Trichet 発言
16:45 Italian Manufacturing PMI 55.0 54.1 53.9
17:00 Final Manufacturing PMI 55.0 55.6 55.4
17:30 FOMC Kroszner 発言
18:00 Revised GDP q/q 0.6% 0.6% 0.6%
18:00 失業率 7.1% 7.1% 7.2%
21:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.1% 0.2% 0.0%
21:30 非農業部門雇用者数 157K 135K 88K
21:30 失業率 4.5% 4.5% 4.5%
21:30 平均時給(前月比) 0.3% 0.3% 0.2%
21:30 Personal Spending m/m 0.5% 0.4% 0.3%
21:30 Personal Income m/m -0.1% 0.3% 0.7%
23:00 ISM製造業景況指数 55.0 54.0 54.7
23:00 Pending Home Sales m/m -3.2% 0.3% -4.9%
23:00 ミシガン大消費者信頼感(確報) 88.3 88.7 88.7
23:00 ISM製造業 支払価格指数 71.0 73.0 73.0
23:00 Revised UoM Inflation Expectations 3.3% 3.3%
01:15 Total Vehicle Sales 16.3M 16.3M 16.3M
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 新しい四半期別「国民経済計算」
The New Quarterly ‘National Accounts’
欧州中央銀行 講演 欧州経済の見通し
The outlook for the European economy
欧州中央銀行 講演 新たな世界地図を描く:世界経済における新興国の影響力の高まり
Charting a new global landscape: the growing impact of emerging markets on the world economy
欧州中央銀行 policy ECBの金売却
The ECB’s gold sales
米連邦準備制度 講演 米国経済の見通しとリスク
Outlook and Risks for the U.S. Economy
米連邦準備制度 policy 2008年FOMC会合日程(暫定)
Tentative 2008 FOMC meeting schedule
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
2 / 5 vigilance 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
Accordingly, as stressed by the Governing Council already last month, strong vigilance is of the essence in order to ensure that risks to price stability over the medium term do not materialise.
2 / 5 upside risk to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
And, of course, higher oil prices and the possibility of further increases also pose an upside risk to inflation.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Therefore, a key issue is whether structural changes underlying the ongoing expansion of the euro area economy imply a gradual improvement in its potential growth rate.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
The crucial question is again whether this recent improvement is of a temporary or permanent nature.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
[ 3 ] From a handful of such economies, in particular in East Asia, the circle has gradually grown to include several countries in Latin America, central and eastern Europe, the Middle East, as well as a few countries in Africa.
1 / 5 transitory 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Activity was held down in the first quarter, in part, by several factors that seem likely to prove transitory–for example, a drop in exports, a significant reduction in inventory investment, and a decline in defense spending.
チャート

チャート

2007年6月1日(金) EUR/USD 5分足チャート
2007年6月1日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2007年6月1日(金)のEUR/USDは、1.34520→1.34510の下落(-1pips)で、値幅は69pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 6pips・東京 13pips・ロンドン 26pips・ニューヨーク 69pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 24pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コアPCEデフレーター(前月比)、米・非農業部門雇用者数、米・失業率、米・平均時給(前月比)、米・Personal Spending m/m、米・Personal Income m/m の発表がある。高値 1.34640・安値 1.33950 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2007-06-01)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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