2007年 EUR/USD 日次

2007年9月7日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2007年9月7日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.36900 で始まり 1.37710 で終えた(+81pips・値幅135pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 112pips(+83pips)。
  • 高値 1.38000 は 22:40 JST(ニューヨーク)、安値 1.36650 は 11:30 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 67pips、21:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2007年9月7日(金)

この日のEUR/USD|2007年9月7日(金)

項目
始値 1.36900
高値 1.38000(22:40 JST・ニューヨーク)
安値 1.36650(11:30 JST・東京)
終値 1.37710
騰落 +81pips
値幅 135pips
前営業日終値との差 -1pips
5分足1本の最大変動 67pips(21:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.36900 1.36960 1.36870 1.36950 +5pips 9pips
東京 90 1.36960 1.36970 1.36650 1.36750 -21pips 32pips
ロンドン 66 1.36740 1.36950 1.36650 1.36890 +15pips 30pips
ニューヨーク 108 1.36880 1.38000 1.36880 1.37710 +83pips 112pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:00 German Trade Balance 16.5B 15.5B 14.9B
15:45 French Gov Budget Balance -47.4B -29.7B
15:50 ECB総裁Trichet 発言
19:00 German Industrial Production m/m 0.1% 0.8% -0.4%
21:30 非農業部門雇用者数 -4K 110K 92K
21:30 失業率 4.6% 4.6% 4.6%
21:30 平均時給(前月比) 0.3% 0.3% 0.3%
23:00 Final Wholesale Inventories m/m 0.2% 0.5% 0.5%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 ユーロ圏諸国における物価と競争力の格差:原因、帰結、政策対応
Inflation and competitiveness divergences in the euro area countries: causes, consequences and policy responses
欧州中央銀行 講演 ユーロ圏とその金融政策
The euro area and its Monetary Policy
欧州中央銀行 講演 金融分析の強化
Enhancing the monetary analysis
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Wage-setting, however, has a crucial role in preserving and, if necessary, in helping reverse a cumulative loss of competitiveness.
3 / 5 will act 行動する
条件付きの行動示唆・強い関与
I hope that outlining our agenda in this way will act as a catalyst, engaging watchers and academics in a wider research effort to deepen and broaden our understanding of monetary developments and their implications.
2 / 5 vigilant 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
It is thus important to stay continuously vigilant , all the more so after a period of success.
2 / 5 upside risk to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
On the basis of the standard New Keynesian model, this would not signal any subsequent upside risk to inflation.
1 / 5 appropriate policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
In my presentation, I will examine and assess the facts, the causes and the economic consequences of the observed dispersion in ULC growth across the euro area countries since the launch of the euro, and then I will draw some conclusions about the appropriate policy response.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
[ 16 ] Over more recent times, incoming data which have indicated increasingly persuasive signs of a recovery in an environment of abundant credit and elevated commodity prices were correctly mapped into expectations that the stance would – gradually – be adjusted, consistent with our remit to co…
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
As I said yesterday, on behalf of the Governing Council, our monetary policy stance is still on the accommodative side and the medium term outlook for price stability remains subject to upside risks.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Such trends may play little role in determining inflation one or two years ahead but – because of their persistence – can lead to a gradual, but lasting, drift of inflation away from levels consistent with price stability.
チャート

チャート

2007年9月7日(金) EUR/USD 5分足チャート
2007年9月7日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2007年9月7日(金)のEUR/USDは、1.36900→1.37710の上昇(+81pips)で、値幅は135pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 9pips・東京 32pips・ロンドン 30pips・ニューヨーク 112pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 67pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・非農業部門雇用者数、米・失業率、米・平均時給(前月比) の発表がある。高値 1.38000・安値 1.36650 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2007-09-07)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2007年, EUR/USD, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.