EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.36480 で始まり 1.36910 で終えた(+43pips・値幅72pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 66pips(+19pips)。
- 高値 1.37100 は 00:30 JST(ニューヨーク)、安値 1.36380 は 16:05 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 11pips、20:50 JST。
- EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの10件)。
この日のEUR/USD|2007年9月6日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.36480 |
| 高値 | 1.37100(00:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.36380(16:05 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.36910 |
| 騰落 | +43pips |
| 値幅 | 72pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 11pips(20:50 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.36480 | 1.36560 | 1.36420 | 1.36560 | +8pips | 14pips |
| 東京 | 89 | 1.36550 | 1.36570 | 1.36400 | 1.36510 | -4pips | 17pips |
| ロンドン | 66 | 1.36520 | 1.36740 | 1.36380 | 1.36710 | +19pips | 36pips |
| ニューヨーク | 106 | 1.36720 | 1.37100 | 1.36440 | 1.36910 | +19pips | 66pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:06 | 欧 | French 10-y Bond Auction | 4.35|2.3 | — | 4.67|3.6 |
| 19:00 | 欧 | German Factory Orders m/m | -7.1% | -2.2% | 4.6% |
| 20:45 | 欧 | ECB政策金利(主要リファイナンス金利) | 4.00% | 4.00% | 4.00% |
| 21:30 | 欧 | ECB記者会見 | — | — | — |
| 21:30 | 米 | Revised Nonfarm Productivity q/q | 2.6% | 2.4% | 1.8% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 318K | 325K | 334K |
| 21:30 | 米 | Revised Unit Labor Costs q/q | 1.4% | 1.6% | 2.1% |
| 23:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 55.8 | 54.5 | 55.8 |
| 23:00 | 米 | Mortgage Delinquencies | 5.12% | — | 4.84% |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -4.0M | -2.1M | -3.5M |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 36B | 44B | 43B |
| 00:30 | 米 | FOMC Kroszner 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 補完的長期リファイナンス・オペの事前公表 Pre-announcement of supplementary longer-term refinancing operation |
| 欧州中央銀行 | policy | 金融政策決定 Monetary policy decisions |
| 米連邦準備制度 | 講演 | 銀行危機の分析と評価 Analyzing and Assessing Banking Crises |
チャート

この日の総括
2007年9月6日(木)のEUR/USDは、1.36480→1.36910の上昇(+43pips)で、値幅は72pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 14pips・東京 17pips・ロンドン 36pips・ニューヨーク 66pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 11pips は 20:50 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・ECB政策金利(主要リファイナンス金利) の発表がある。高値 1.37100・安値 1.36380 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-09-06)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






