EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.47140 で始まり 1.46560 で終えた(-58pips・値幅111pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 93pips(-66pips)。
- 高値 1.47510 は 16:15 JST(ロンドン)、安値 1.46400 は 06:05 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 27pips、04:20 JST。
- EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2007年12月11日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.47140 |
| 高値 | 1.47510(16:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.46400(06:05 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.46560 |
| 騰落 | -58pips |
| 値幅 | 111pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 27pips(04:20 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.47140 | 1.47290 | 1.47090 | 1.47280 | +14pips | 20pips |
| 東京 | 90 | 1.47210 | 1.47310 | 1.47050 | 1.47290 | +8pips | 26pips |
| ロンドン | 72 | 1.47290 | 1.47510 | 1.46580 | 1.46630 | -66pips | 93pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.46640 | 1.47270 | 1.46400 | 1.46560 | -8pips | 87pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:00 | 欧 | German WPI m/m | 1.0% | 0.5% | 0.5% |
| 19:00 | 欧 | 独 ZEW景況感指数 | -37.2 | -34.5 | -32.5 |
| 19:00 | 欧 | ZEW Economic Sentiment | -35.7 | -34.0 | -30.0 |
| 21:30 | 米 | NFIB Small Business Index | 94.4 | — | 96.2 |
| 00:00 | 米 | Final Wholesale Inventories m/m | 0.0% | 0.5% | 0.8% |
| 00:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 4.12M | — | 4.15M |
| 00:00 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 44.4 | 43.0 | 43.8 |
| 04:15 | 米 | FOMC政策金利 | 4.25% | 4.25% | 4.50% |
| 04:15 | 米 | FOMC声明 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | FOMC声明 FOMC statement |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Committee will continue to assess the effects of financial and other developments on economic prospects and will act as needed to foster price stability and sustainable economic growth. |
| 3 / 5 | will act | 行動する 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Committee will continue to assess the effects of financial and other developments on economic prospects and will act as needed to foster price stability and sustainable economic growth. |
チャート

この日の総括
2007年12月11日(火)のEUR/USDは、1.47140→1.46560の下落(-58pips)で、値幅は111pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 20pips・東京 26pips・ロンドン 93pips・ニューヨーク 87pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 27pips は 04:20 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC政策金利、米・FOMC声明 の発表がある。高値 1.47510・安値 1.46400 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-12-11)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






