2008年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが下落した週|2008年5月26日(月)〜30日(金)・-1.35%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2008年5月26日(月)〜5月30日(金)のEUR/USD(週間)|下落 -213pips(-1.35%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.57700→1.55570(-213pips・週間値幅357pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 5/29(木) の -122pips、最も値幅が出た日は 5/29(木) の 179pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 98pips・東京 311pips・ロンドン 340pips・ニューヨーク 354pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で40件。
この週のEUR/USD|2008年5月26日(月)〜5月30日(金)

この週のEUR/USD|2008年5月26日(月)〜5月30日(金)

項目
週初値 1.57700
週間高値 1.58200(5/27(火) 15:00 JST)
週間安値 1.54630(5/30(金) 17:00 JST)
週終値 1.55570
騰落 -213pips
週間値幅 357pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2008年5月26日(月)〜5月30日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2008年5月26日(月)〜5月30日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
5/26(月) 1.57700 1.57950 1.57430 1.57720 +2pips 52pips
5/27(火) 1.57730 1.58200 1.56830 1.56930 -80pips 137pips
5/28(水) 1.56910 1.57620 1.56100 1.56400 -51pips 152pips
5/29(木) 1.56420 1.56660 1.54870 1.55200 -122pips 179pips
5/30(金) 1.55190 1.55700 1.54630 1.55570 +38pips 107pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 98pips
東京 311pips
ロンドン 340pips
ニューヨーク 354pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2008-05-26(月) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-26(月) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-27(火) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-27(火) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-28(水) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-28(水) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-29(木) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-29(木) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-30(金) EUR/USD 5分足チャート
2008-05-30(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
5/26(月) 14:00 FOMC Geithner 発言
5/27(火) 15:00 German GfK Consumer Climate 4.9 5.7 5.9
5/27(火) 15:00 German Final GDP q/q 1.5% 1.5% 1.5%
5/27(火) 21:15 FOMC Kroszner 発言
5/27(火) 22:00 S&P/CS Composite-20 HPI y/y -14.4% -14.3% -12.7%
5/27(火) 23:00 CB消費者信頼感指数 57.2 60.0 62.3
5/27(火) 23:00 新築住宅販売件数 526K 522K 526K
5/27(火) 23:00 Richmond Manufacturing Index -3 1 0
5/28(水) 14:59 独 CPI速報値(前月比) 0.6% 0.3% -0.2%
5/28(水) 15:00 German Import Prices m/m 0.9% 0.6% 0.4%
5/28(水) 17:00 Current Account -15.3B -8.0B 4.3B
5/28(水) 18:08 German 10-y Bond Auction 4.36|1.2 3.94|1.7
5/28(水) 21:30 コア耐久財受注(前月比) 2.5% -0.4% 1.5%
5/28(水) 21:30 耐久財受注(前月比) -0.5% -1.3% -0.3%
5/29(木) 01:50 FOMC Stern 発言
5/29(木) 10:00 FOMC Fisher 発言
5/29(木) 16:55 German Unemployment Change 4K -25K -7K
5/29(木) 17:00 M3 Money Supply y/y 10.6% 10.3% 10.3%
5/29(木) 17:00 Private Loans y/y 10.6% 10.5% 10.8%
5/29(木) 17:00 Retail PMI 53.1 41.8
5/29(木) 18:00 Consumer Confidence -15 -12 -12
5/29(木) 18:29 Italian 10-y Bond Auction 4.86|1.4 4.65|1.3
5/29(木) 21:30 GDP改定値(前期比年率) 0.9% 0.9% 0.6%
5/29(木) 21:30 新規失業保険申請件数 372K 370K 365K
5/29(木) 21:30 Prelim GDP Price Index q/q 2.6% 2.6% 2.6%
5/29(木) 23:30 Crude Oil Inventories -8.8M -0.3M -5.4M
5/29(木) 23:30 Natural Gas Storage 87B 84B 85B
5/30(金) 03:30 Fed Chairman Bernanke 発言
5/30(金) 08:00 FOMC Kohn 発言
5/30(金) 15:00 German Retail Sales m/m -1.7% 0.6% -0.1%
5/30(金) 17:30 German Buba President Weber 発言
5/30(金) 18:00 HICP速報値(前年比) 3.6% 3.5% 3.3%
5/30(金) 18:00 Italian Prelim CPI m/m 0.5% 0.3% 0.1%
5/30(金) 18:00 失業率 7.1% 7.1% 7.1%
5/30(金) 21:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.1% 0.1% 0.2%
5/30(金) 21:30 Personal Spending m/m 0.2% 0.2% 0.4%
5/30(金) 21:30 Personal Income m/m 0.2% 0.2% 0.3%
5/30(金) 22:45 Chicago PMI 49.1 48.5 48.3
5/30(金) 22:55 ミシガン大消費者信頼感(確報) 59.8 59.5 59.5
5/30(金) 22:55 Revised UoM Inflation Expectations 5.2% 5.2%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は7件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
5/27(火) 米連邦準備制度 policy 理事会の公定歩合会合議事録、2008年3月31日~4月30日
Minutes of Board discount rate meetings, March 31 through April 30, 2008
5/28(水) 欧州中央銀行 policy スロバキア・コルナに関する共同コミュニケ
Joint communiqué on the Slovak koruna
5/29(木) 欧州中央銀行 policy ECB創設10周年:ECB月報特別号の公表
10th Anniversary of the ECB: Publication of a special edition of the ECB’s Monthly Bulletin
5/29(木) 欧州中央銀行 policy 月報-ECB創設10周年
Monthly Bulletin – 10th anniversary of the ECB
5/29(木) 欧州中央銀行 policy ERM IIにおけるユーロ中心レートおよび強制介入レート
Euro central rates and compulsory intervention rates in ERM II
5/29(木) 米連邦準備制度 講演 マネー・マーケットと金融安定
Money Markets and Financial Stability
5/29(木) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、2008年6月2日、16日および30日にターム物入札制度を通じて28日物750億ドルの資金を供給へ
Federal Reserve will offer $75 billion in 28-day credit through its Term Auction Facility on June 2, 16, and 30, 2008
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 strong commitment 強く責任を負う
強い意思表明・強い関与
Finally, a strong commitment to transparency imposes self-discipline on policy-makers, which ensures that their policy decisions and explanations are consistent and in line with their mandate.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
5 % of GDP from 2009 onwards, in line with the Council opinion adopted on 12 February 2008 on the updated convergence programme of Slovakia; adopting, if necessary, an even tighter fiscal stance should additional inflationary pressures arise; promoting wage developments which reflect labour produ…
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
They will continue to closely monitor financial stability to prevent relaxation of credit standards and to ensure proper accounting for credit risks.
2 / 5 vigilance 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
Challenges will continue to arise and require vigilance and attention.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
Fifth, developments in price competitiveness and unit labour cost competitiveness across the euro area economies must be closely monitored.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Against this background of increasing inflationary pressures, it became clear that the downside risks to price stability identified at the time of the reduction of the key ECB interest rates in April 1999 no longer prevailed.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
The euro is gradually changing the economies of the euro area.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
This adjustment of the accommodative monetary policy stance was warranted in order to address risks to price stability, as identified by both the economic and the monetary analyses.
この週の総括

この週の総括

2008年5月26日(月)〜5月30日(金)のEUR/USDは、1.57700→1.55570の下落(-213pips)で終えた。週間高値 1.58200 は 5/27(火) 15:00 JST、週間安値 1.54630 は 5/30(金) 17:00 JST。日別では 5/29(木) が -122pips と最も動き、5/29(木) が 179pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 354pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2008-05-26の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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