2009年 EUR/USD 日次

2009年9月4日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2009年9月4日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.42500 で始まり 1.42970 で終えた(+47pips・値幅135pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 135pips(+36pips)。
  • 高値 1.43250 は 01:15 JST(ニューヨーク)、安値 1.41900 は 22:05 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 30pips、01:05 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2009年9月4日(金)

この日のEUR/USD|2009年9月4日(金)

項目
始値 1.42500
高値 1.43250(01:15 JST・ニューヨーク)
安値 1.41900(22:05 JST・ニューヨーク)
終値 1.42970
騰落 +47pips
値幅 135pips
前営業日終値との差 0pips
5分足1本の最大変動 30pips(01:05 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.42500 1.42630 1.42500 1.42570 +7pips 13pips
東京 89 1.42560 1.42670 1.42350 1.42660 +10pips 32pips
ロンドン 66 1.42670 1.42880 1.42520 1.42620 -5pips 36pips
ニューヨーク 108 1.42610 1.43250 1.41900 1.42970 +36pips 135pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:45 French Gov Budget Balance -109.0B -86.6B
15:50 ECB総裁Trichet 発言
17:00 Italian Trade Balance -0.63B 0.93B 1.19B
21:30 非農業部門雇用者数 -216K -223K -247K
21:30 失業率 9.7% 9.5% 9.4%
21:30 平均時給(前月比) 0.3% 0.1% 0.2%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 財政政策と金融危機 ― 実効的な出口戦略の必要性
Fiscal policy and the financial crisis: the need for an effective exit strategy
欧州中央銀行 講演 金融安定とマクロプルーデンス監督 ― 目的、手段、そしてECBの役割
Financial stability and macro-prudential supervision: objectives, instruments and the role of the ECB
欧州中央銀行 講演 ECBの金融政策 ― 金融的混乱の時代に物価安定を維持する
The ECB’s monetary policy: preserving price stability in times of financial distress
欧州中央銀行 講演 ECBの出口戦略
The ECB’s exit strategy
欧州中央銀行 policy 2006会計年度のECBの経営の業務効率に関する欧州会計検査院報告書およびECBの回答の公表
Publication of the European Court of Auditors’ report on the operational efficiency of the ECB’s management for the financial year 2006 and the ECB’s reply
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 resolutely 断固として
強い意思表明・強い関与
Our actions have resolutely been taken with this primary objective in mind: to maintain price stability in the euro area over the medium and longer term.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
In my view, four cornerstones have to be considered in our approach to exit from non-standard measures: the link to our monetary policy strategy; the forward-looking initial design of the measures; our technical and institutional ability to act; and our reputation for swift and decisive action wh…
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
But I would like to make it clear that the ECB has an exit strategy, and we stand ready to put it into action when the appropriate time comes.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The framework embodies a rich and flexible set of instruments, including fine-tuning operations, for the absorption of abundant liquidity – promptly if necessary.
2 / 5 vigilance 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
Over the past decade, our institution has established a clear track record of vigilance and reputation for acting in a timely fashion.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Stimulus measures are supposed to be largely temporary.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
This reflects the gradual economic recovery we expect to see in the course of next year.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
There are few historical precedents for steering monetary policy back to a ‘normal’ path after a prolonged period of a very accommodative policy.
チャート

チャート

2009年9月4日(金) EUR/USD 5分足チャート
2009年9月4日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2009年9月4日(金)のEUR/USDは、1.42500→1.42970の上昇(+47pips)で、値幅は135pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 13pips・東京 32pips・ロンドン 36pips・ニューヨーク 135pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.43250・安値 1.41900 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-09-04)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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