2010年 EUR/USD 日次 重要変動

ユーロドルが上昇した日|2010年12月1日(水)・+1.19%

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2010年12月1日(水)のEUR/USD|上昇 +155pips(+1.19%)

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.29820 で始まり 1.31370 で終えた(+155pips・値幅211pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 134pips(+39pips)。
  • 高値 1.31810 は 01:55 JST(ニューヨーク)、安値 1.29700 は 10:35 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 49pips、01:50 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は17件(結果が出たもの15件)。
この日のEUR/USD|2010年12月1日(水)

この日のEUR/USD|2010年12月1日(水)

項目
始値 1.29820
高値 1.31810(01:55 JST・ニューヨーク)
安値 1.29700(10:35 JST・東京)
終値 1.31370
騰落 +155pips
値幅 211pips
前営業日終値との差 +1pips
5分足1本の最大変動 49pips(01:50 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.29820 1.30350 1.29750 1.30310 +49pips 60pips
東京 90 1.29800 1.30300 1.29700 1.30220 +42pips 60pips
ロンドン 72 1.30300 1.31150 1.30240 1.30990 +69pips 91pips
ニューヨーク 108 1.30980 1.31810 1.30470 1.31370 +39pips 134pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:00 German Retail Sales m/m 2.3% 1.3% -2.3%
17:15 Spanish Manufacturing PMI 50.0 51.2
17:45 Italian Manufacturing PMI 52.0 52.4 53.0
17:50 French Final Manufacturing PMI 57.9 57.5 57.5
17:55 German Final Manufacturing PMI 58.1 58.9 58.9
18:00 Final Manufacturing PMI 55.3 55.5 55.5
21:30 Challenger Job Cuts y/y -3.3% -31.8%
22:15 ADP雇用統計 93K 70K 43K
22:30 Revised Nonfarm Productivity q/q 2.3% 2.4% 1.9%
22:30 Revised Unit Labor Costs q/q -0.1% -0.2% -0.1%
23:10 FOMC Yellen 発言
00:00 ISM製造業景況指数 56.6 56.4 56.9
00:00 Construction Spending m/m 0.7% -0.3% 0.5%
00:00 ISM製造業 支払価格指数 69.5 70.9 71.0
00:30 Crude Oil Inventories 1.1M -0.8M 1.0M
01:15 Total Vehicle Sales 12.3M 12.1M 12.3M
04:00 ベージュブック
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
米連邦準備制度 講演 財政責任と世界的リバランス
Fiscal Responsibility and Global Rebalancing
米連邦準備制度 議会証言 住宅ローンサービスにおける問題
Problems in mortgage servicing
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、先の金融危機時に市場安定化のために実施した取引に関する詳細情報を公表
Federal Reserve releases detailed information about transactions conducted to stabilize markets during the recent financial crisis
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
  Since the onset of the recent recession and financial crisis, the federal budget deficit has soared as the weak economy has depressed revenues and pushed up expenditures and as necessary policy actions have been taken to help ease the recession and shore up the financial system.
3 / 5 may be warranted 妥当となりうる
条件付きの行動示唆・中立
However, in light of the range of problems already encountered, and the prospect of further changes in the industry–including the possible migration of more servicing activity to non-banking organizations–it seems reasonable at least to consider whether a national set of standards for mortgage …
1 / 5 well anchored (期待が)しっかり固定されている
姿勢の説明・中立
  The Committee, of course, recognizes that at the appropriate time, as the economy more fully recovers, the Federal Reserve will need to remove this extraordinary monetary accommodation in order to maintain price stability and keep inflation expectations well anchored.
1 / 5 appropriate policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
In the second portion of my testimony, I will turn to the question of appropriate policy responses–with respect to specific regulated financial institutions, to supervisory practices more generally, and to the structural problems we have observed in the mortgage servicing industry, including the…
チャート

チャート

2010年12月1日(水) EUR/USD 5分足チャート
2010年12月1日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2010年12月1日(水)のEUR/USDは、1.29820→1.31370の上昇(+155pips)で、値幅は211pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 60pips・東京 60pips・ロンドン 91pips・ニューヨーク 134pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.31810・安値 1.29700 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2010-12-01)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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