GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 134.930 で始まり 133.450 で終えた(-148pips・値幅232pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 159pips(-108pips)。
- 高値 135.110 は 10:15 JST(東京)、安値 132.790 は 23:25 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 43pips、23:00 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの5件)。
この日のGBP/JPY|2010年6月29日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 134.930 |
| 高値 | 135.110(10:15 JST・東京) |
| 安値 | 132.790(23:25 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 133.450 |
| 騰落 | -148pips |
| 値幅 | 232pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 43pips(23:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 134.930 | 135.000 | 134.760 | 134.800 | -13pips | 24pips |
| 東京 | 90 | 134.790 | 135.110 | 133.520 | 133.710 | -108pips | 159pips |
| ロンドン | 66 | 133.720 | 134.060 | 132.960 | 133.650 | -7pips | 110pips |
| ニューヨーク | 108 | 133.640 | 134.000 | 132.790 | 133.450 | -19pips | 121pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | Household Spending y/y | -0.7% | 0.4% | -0.7% |
| 08:30 | 日 | 失業率 | 5.2% | 5.0% | 5.1% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | -0.1% | 0.1% | 1.3% |
| 17:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | 1.5B | 0.9B | 0.4B |
| 17:30 | 英 | Mortgage Approvals | 50K | 52K | 50K |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | なぜCPI上昇率はこれほど高いのか — ポール・フィッシャー講演 Why is CPI Inflation So High? – speech by Paul Fisher |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
Why is CPI Inflation So High? – speech by Paul Fisher On a recent visit to Liverpool, Paul Fisher – Executive Director Markets and member of the Monetary Policy Committee – spoke about the factors that had combined to push inflation above the Bank’s target and set out what in his view was the app… |
チャート

この日の総括
2010年6月29日(火)のGBP/JPYは、134.930→133.450の下落(-148pips)で、値幅は232pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 24pips・東京 159pips・ロンドン 110pips・ニューヨーク 121pipsで、東京が最も動いた。高値 135.110・安値 132.790 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-06-29)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






