GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- GBP/JPYは週を通して 134.470→133.300(-117pips・週間値幅397pips)で下落した。
- 最も動いた日は 6/29(火) の -148pips、最も値幅が出た日は 6/29(火) の 232pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 158pips・東京 488pips・ロンドン 425pips・ニューヨーク 649pips で、ニューヨークが最も大きい。
- GBP・JPY 関連の発表は週で18件。
この週のGBP/JPY|2010年6月28日(月)〜7月2日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 134.470 |
| 週間高値 | 135.230(6/29(火) 04:00 JST) |
| 週間安値 | 131.260(7/1(木) 20:00 JST) |
| 週終値 | 133.300 |
| 騰落 | -117pips |
| 週間値幅 | 397pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/28(月) | 134.470 | 135.230 | 134.170 | 134.940 | +47pips | 106pips |
| 6/29(火) | 134.930 | 135.110 | 132.790 | 133.450 | -148pips | 232pips |
| 6/30(水) | 133.440 | 133.570 | 131.970 | 132.150 | -129pips | 160pips |
| 7/1(木) | 132.160 | 133.050 | 131.260 | 132.910 | +75pips | 179pips |
| 7/2(金) | 132.900 | 133.840 | 132.670 | 133.300 | +40pips | 117pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 158pips |
| 東京 | 488pips |
| ロンドン | 425pips |
| ニューヨーク | 649pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/28(月) | 08:50 | 日 | Retail Sales y/y | 2.8% | 4.7% | 4.9% |
| 6/29(火) | 08:30 | 日 | Household Spending y/y | -0.7% | 0.4% | -0.7% |
| 6/29(火) | 08:30 | 日 | 失業率 | 5.2% | 5.0% | 5.1% |
| 6/29(火) | 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | -0.1% | 0.1% | 1.3% |
| 6/29(火) | 17:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | 1.5B | 0.9B | 0.4B |
| 6/29(火) | 17:30 | 英 | Mortgage Approvals | 50K | 52K | 50K |
| 6/30(水) | 08:01 | 英 | GfK Consumer Confidence | -19 | -20 | -18 |
| 6/30(水) | 08:15 | 日 | Final Manufacturing PMI | 53.9 | — | 54.7 |
| 6/30(水) | 10:30 | 日 | Average Cash Earnings y/y | -0.2% | 0.9% | 1.5% |
| 6/30(水) | 14:00 | 日 | 住宅着工件数 | -4.6% | 5.1% | 0.6% |
| 6/30(水) | 15:00 | 英 | Nationwide HPI m/m | 0.1% | 0.3% | 0.5% |
| 6/30(水) | 17:30 | 英 | Revised Business Investment q/q | 7.8% | 6.1% | 6.0% |
| 7/1(木) | 08:50 | 日 | 日銀短観 大企業製造業DI | 1 | -3 | -14 |
| 7/1(木) | 08:50 | 日 | 日銀短観 大企業非製造業DI | -5 | -8 | -14 |
| 7/1(木) | 17:30 | 英 | Final Manufacturing PMI | 57.5 | 57.6 | 58.0 |
| 7/1(木) | 17:30 | 英 | BOE Credit Conditions Survey | — | — | — |
| 7/2(金) | 08:50 | 日 | Monetary Base y/y | 3.6% | 3.8% | 3.7% |
| 7/2(金) | 17:30 | 英 | Construction PMI | 58.4 | 58.6 | 58.5 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 6/29(火) | イングランド銀行 | 声明・ニュース | なぜCPI上昇率はこれほど高いのか — ポール・フィッシャー講演 Why is CPI Inflation So High? – speech by Paul Fisher |
| 6/30(水) | イングランド銀行 | 講演 | 国際比較でみる英国の景気回復 - アダム・ポーゼンによる講演 The British Recovery in International Comparison – speech by Adam Posen |
| 6/30(水) | イングランド銀行 | 声明・ニュース | イングランド銀行 住宅担保エクイティ引出し:2010年7月分の公表日変更 Bank of England Housing Equity Withdrawal: Amended Publication Date for July 2010 |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | appropriate monetary policy | 適切な政策運営 姿勢の説明・中立 |
Why is CPI Inflation So High? – speech by Paul Fisher On a recent visit to Liverpool, Paul Fisher – Executive Director Markets and member of the Monetary Policy Committee – spoke about the factors that had combined to push inflation above the Bank’s target and set out what in his view was the app… |
この週の総括
2010年6月28日(月)〜7月2日(金)のGBP/JPYは、134.470→133.300の下落(-117pips)で終えた。週間高値 135.230 は 6/29(火) 04:00 JST、週間安値 131.260 は 7/1(木) 20:00 JST。日別では 6/29(火) が -148pips と最も動き、6/29(火) が 232pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 649pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-06-28の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






