2012年 EUR/USD 週間

2012年8月27日(月)〜8月31日(金)のEUR/USD(週間)|日別M5チャートとH1チャート

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2012年8月27日(月)〜8月31日(金)のEUR/USD(週間)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.25123→1.25786(+66.3pips・週間値幅172.3pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 8/31(金) の +73.2pips、最も値幅が出た日は 8/31(金) の 144pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 44.1pips・東京 151.5pips・ロンドン 293pips・ニューヨーク 277.4pips で、ロンドンが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で36件。
この週のEUR/USD|2012年8月27日(月)〜8月31日(金)

この週のEUR/USD|2012年8月27日(月)〜8月31日(金)

項目
週初値 1.25123
週間高値 1.26369(8/31(金) 23:00 JST)
週間安値 1.24646(8/28(火) 10:00 JST)
週終値 1.25786
騰落 +66.3pips
週間値幅 172.3pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2012年8月27日(月)〜8月31日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2012年8月27日(月)〜8月31日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
8/27(月) 1.25123 1.25348 1.24892 1.24982 -14.1pips 45.6pips
8/28(火) 1.24979 1.25760 1.24646 1.25638 +65.9pips 111.4pips
8/29(水) 1.25637 1.25726 1.25181 1.25294 -34.3pips 54.5pips
8/30(木) 1.25292 1.25630 1.24866 1.25055 -23.7pips 76.4pips
8/31(金) 1.25054 1.26369 1.24929 1.25786 +73.2pips 144pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 44.1pips
東京 151.5pips
ロンドン 293pips
ニューヨーク 277.4pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2012-08-27(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-27(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-28(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-28(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-29(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-29(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-30(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-30(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-31(金) EUR/USD 5分足チャート
2012-08-31(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
8/27(月) 15:00 German Import Prices m/m 0.7% 0.8% -1.5%
8/27(月) 17:00 独 Ifo企業景況感指数 102.3 102.7 103.3
8/28(火) 01:15 FOMC Pianalto 発言
8/28(火) 15:00 German GfK Consumer Climate 5.9 5.8 5.9
8/28(火) 17:00 M3 Money Supply y/y 3.8% 3.3% 3.2%
8/28(火) 17:00 Private Loans y/y 0.1% -0.1% -0.2%
8/28(火) 22:00 S&P/CS Composite-20 HPI y/y 0.5% -0.3% -0.7%
8/28(火) 22:59 Richmond Manufacturing Index -9 -11 -17
8/28(火) 23:00 CB消費者信頼感指数 60.6 65.8 65.9
8/29(水) 15:29 独 CPI速報値(前月比) 0.3% 0.1% 0.4%
8/29(水) 17:00 Italian Retail Sales m/m 0.4% -0.1% -0.2%
8/29(水) 21:30 GDP改定値(前期比年率) 1.7% 1.7% 1.5%
8/29(水) 21:30 Prelim GDP Price Index q/q 1.6% 1.6% 1.6%
8/29(水) 23:00 Pending Home Sales m/m 2.4% 1.1% -1.4%
8/29(水) 23:30 Crude Oil Inventories 3.8M -1.1M -5.4M
8/30(木) 03:00 ベージュブック
8/30(木) 16:00 Spanish Flash CPI y/y 2.7% 2.4% 2.2%
8/30(木) 16:55 German Unemployment Change 9K 7K 7K
8/30(木) 17:10 Retail PMI 44.4 46.4
8/30(木) 18:19 Italian 10-y Bond Auction 5.82|1.4 5.96|1.3
8/30(木) 21:30 新規失業保険申請件数 374K 370K 372K
8/30(木) 21:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.0% 0.1% 0.2%
8/30(木) 21:30 Personal Spending m/m 0.4% 0.4% 0.0%
8/30(木) 21:30 Personal Income m/m 0.3% 0.4% 0.5%
8/30(木) 23:30 Natural Gas Storage 66B 65B 47B
8/31(金) 15:00 German Retail Sales m/m -0.9% 0.2% -0.1%
8/31(金) 17:00 Italian Monthly Unemployment Rate 10.7% 10.9% 10.8%
8/31(金) 17:00 Italian Quarterly Unemployment Rate 10.6% 10.6% 9.8%
8/31(金) 18:00 HICP速報値(前年比) 2.6% 2.5% 2.4%
8/31(金) 18:00 失業率 11.3% 11.3% 11.2%
8/31(金) 18:00 Italian Prelim CPI m/m 0.4% 0.3% 0.0%
8/31(金) 22:45 Chicago PMI 53.0 53.6 53.7
8/31(金) 22:55 ミシガン大消費者信頼感(確報) 74.3 73.7 73.6
8/31(金) 22:55 Revised UoM Inflation Expectations 3.6% 3.6%
8/31(金) 23:00 Fed Chairman Bernanke 発言
8/31(金) 23:00 Factory Orders m/m 2.8% 1.7% -0.5%
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
8/27(月) 欧州中央銀行 講演 より安定した経済通貨同盟への道程における中間報告
Zwischenbericht auf dem Weg in eine stabilere Wirtschafts- und Währungsunion
8/28(火) 米連邦準備制度 policy 理事会公定歩合会合議事録、2012年7月2日~7月30日
Minutes of the Board’s discount rates meetings from July 2 through July 30, 2012
8/29(水) 欧州中央銀行 講演 ユーロの将来:変化を通じた安定
The future of the euro: stability through change
8/30(木) 欧州中央銀行 講演 ECBワークショップ「インフレ・プロテクション市場:最近の動向、モデル分析手法と政策的含意」における開会挨拶
Opening remarks at the ECB workshop on “Markets for inflation protection: recent developments, modelling tools and policy implications”
8/31(金) 米連邦準備制度 講演 危機発生以降の金融政策
Monetary Policy since the Onset of the Crisis
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 all the necessary measures 使える手段はすべて
無条件の行動宣言・強い関与
And in doing so, we will find that all the necessary measures are firmly within our reach.
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The FOMC has spent considerable effort planning and testing our exit strategy and will act decisively to execute it at the appropriate time.
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Taking due account of the uncertainties and limits of its policy tools, the Federal Reserve will provide additional policy accommodation as needed to promote a stronger economic recovery and sustained improvement in labor market conditions in a context of price stability.
3 / 5 will act 行動する
条件付きの行動示唆・強い関与
The FOMC has spent considerable effort planning and testing our exit strategy and will act decisively to execute it at the appropriate time.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
These considerations include the need to take out insurance against the realization of downside risks, which are particularly difficult to manage when rates are close to their effective lower bound; the possibility that, because of various unusual headwinds slowing the recovery, the economy needs…
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
What we need is a gradual and structured effort to complete EMU.
1 / 5 well anchored (期待が)しっかり固定されている
姿勢の説明・中立
For the euro area in particular, inflation expectations have remained very well anchored following the non-standard liquidity provision measures undertaken by the ECB.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
For instance, they can signal that the central bank intends to pursue a persistently more accommodative policy stance than previously thought, thereby lowering investors’ expectations for the future path of the federal funds rate and putting additional downward pressure on long-term interest rate…
この週の総括

この週の総括

2012年8月27日(月)〜8月31日(金)のEUR/USDは、1.25123→1.25786の上昇(+66.3pips)で終えた。週間高値 1.26369 は 8/31(金) 23:00 JST、週間安値 1.24646 は 8/28(火) 10:00 JST。日別では 8/31(金) が +73.2pips と最も動き、8/31(金) が 144pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではロンドンが 293pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-08-27の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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