EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.35137 で始まり 1.35825 で終えた(+68.8pips・値幅139pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 110pips(+78.2pips)。
- 高値 1.35967 は 01:30 JST(ニューヨーク)、安値 1.34577 は 16:50 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 35.8pips、01:10 JST。
- EUR・USD 関連の発表は11件(結果が出たもの9件)。
この日のEUR/USD|2013年2月5日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.35137 |
| 高値 | 1.35967(01:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.34577(16:50 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.35825 |
| 騰落 | +68.8pips |
| 値幅 | 139pips |
| 前営業日終値との差 | +1.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 35.8pips(01:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.35137 | 1.35200 | 1.34609 | 1.34649 | -48.8pips | 59.1pips |
| 東京 | 90 | 1.35028 | 1.35152 | 1.34805 | 1.34858 | -17pips | 34.7pips |
| ロンドン | 72 | 1.34646 | 1.35677 | 1.34577 | 1.35428 | +78.2pips | 110pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.35427 | 1.35967 | 1.35013 | 1.35825 | +39.8pips | 95.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:15 | 欧 | Spanish Services PMI | 47.0 | 44.7 | 44.3 |
| 17:45 | 欧 | Italian Services PMI | 43.9 | 45.9 | 45.6 |
| 17:50 | 欧 | French Final Services PMI | 43.6 | 43.6 | 43.6 |
| 17:55 | 欧 | German Final Services PMI | 55.7 | 55.3 | 55.3 |
| 18:00 | 欧 | Final Services PMI | 48.6 | 48.3 | 48.3 |
| 19:00 | 欧 | 小売売上高(前月比) | -0.8% | -0.5% | 0.1% |
| 19:00 | 欧 | Italian Prelim CPI m/m | 0.2% | 0.2% | 0.3% |
| 22:30 | 米 | FOMC Duke 発言 | — | — | — |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 55.2 | 55.2 | 56.1 |
| 00:00 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 47.3 | 46.1 | 46.5 |
| 03:15 | 米 | President Obama 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | コミュニティバンキングの将来 The Future of Community Banking |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
Success, as always, will require energetic and engaged managers and board members who are sensitive to the financial needs of their communities, vigilant to economic conditions, and adaptive to changing regulatory requirements. |
チャート

この日の総括
2013年2月5日(火)のEUR/USDは、1.35137→1.35825の上昇(+68.8pips)で、値幅は139pipsだった。前営業日の終値からは+1.2pipsで始まった。セッション別では早朝 59.1pips・東京 34.7pips・ロンドン 110pips・ニューヨーク 95.4pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.35967・安値 1.34577 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-02-05)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






