USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 97.725 で始まり 97.803 で終えた(+7.8pips・値幅110pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 78.7pips(-5.5pips)。
- 高値 98.052 は 10:15 JST(東京)、安値 96.952 は 18:00 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 22pips、21:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は8件(結果が出たもの8件)。
この日のUSD/JPY|2013年6月25日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 97.725 |
| 高値 | 98.052(10:15 JST・東京) |
| 安値 | 96.952(18:00 JST・ロンドン) |
| 終値 | 97.803 |
| 騰落 | +7.8pips |
| 値幅 | 110pips |
| 前営業日終値との差 | +0.7pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22pips(21:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 97.725 | 97.817 | 97.501 | 97.507 | -21.8pips | 31.6pips |
| 東京 | 90 | 97.508 | 98.052 | 97.265 | 97.453 | -5.5pips | 78.7pips |
| ロンドン | 66 | 97.452 | 97.658 | 96.952 | 97.330 | -12.2pips | 70.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 97.329 | 98.015 | 97.235 | 97.803 | +47.4pips | 78pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | SPPI y/y | 0.3% | 0.1% | -0.4% |
| 21:30 | 米 | コア耐久財受注(前月比) | 0.7% | 0.0% | 1.3% |
| 21:30 | 米 | 耐久財受注(前月比) | 3.6% | 3.0% | 3.3% |
| 22:00 | 米 | S&P/CS Composite-20 HPI y/y | 12.1% | 10.6% | 10.9% |
| 22:00 | 米 | HPI m/m | 0.7% | 1.2% | 1.3% |
| 22:59 | 米 | Richmond Manufacturing Index | 8 | 0 | -2 |
| 23:00 | 米 | CB消費者信頼感指数 | 81.4 | 75.2 | 76.2 |
| 23:00 | 米 | 新築住宅販売件数 | 476K | 462K | 454K |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 民間学生ローン Private student loans |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
As supervisors, our goal is to make sure that lenders work with borrowers having temporary difficulties in a way that does not contradict principles of sound bank risk management, including reflecting the true credit quality and delinquency status of the loan portfolios. |
チャート

この日の総括
2013年6月25日(火)のUSD/JPYは、97.725→97.803の上昇(+7.8pips)で、値幅は110pipsだった。前営業日の終値からは+0.7pipsで始まった。セッション別では早朝 31.6pips・東京 78.7pips・ロンドン 70.6pips・ニューヨーク 78pipsで、東京が最も動いた。5分足の最大変動 22pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コア耐久財受注(前月比)、米・耐久財受注(前月比) の発表がある。高値 98.052・安値 96.952 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-06-25)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






