USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 119.144 で始まり 119.148 で終えた(+0.4pips・値幅45pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 40.3pips(+13.6pips)。
- 高値 119.337 は 09:35 JST(東京)、安値 118.887 は 16:05 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 12.1pips、15:45 JST。
- USD・JPY 関連の発表は8件(結果が出たもの8件)。
この日のUSD/JPY|2015年5月14日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 119.144 |
| 高値 | 119.337(09:35 JST・東京) |
| 安値 | 118.887(16:05 JST・ロンドン) |
| 終値 | 119.148 |
| 騰落 | +0.4pips |
| 値幅 | 45pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 12.1pips(15:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 119.144 | 119.190 | 119.109 | 119.124 | -2pips | 8.1pips |
| 東京 | 90 | 119.126 | 119.337 | 119.038 | 119.082 | -4.4pips | 29.9pips |
| ロンドン | 66 | 119.087 | 119.290 | 118.887 | 119.223 | +13.6pips | 40.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 119.224 | 119.337 | 118.946 | 119.148 | -7.6pips | 39.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | M2 Money Stock y/y | 3.6% | 3.6% | 3.6% |
| 12:45 | 日 | 30-y Bond Auction | 1.51|2.7 | — | 1.38|2.9 |
| 14:57 | 日 | Prelim Machine Tool Orders y/y | 10.4% | — | 14.6% |
| 21:30 | 米 | 生産者物価指数(PPI・前月比) | -0.4% | 0.1% | 0.2% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 264K | 272K | 265K |
| 21:30 | 米 | コアPPI(前月比) | -0.2% | 0.1% | 0.2% |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 111B | 112B | 76B |
| 02:01 | 米 | 30-y Bond Auction | 3.04|2.2 | — | 2.60|2.2 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | コミュニティバンクの規制と監督 Regulation and Supervision of Community Banks |
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度、ターム預金ファシリティの定期的なテスト実施計画を公表 Federal Reserve announces plans for periodic testing of its Term Deposit Facility |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | will act | 行動する 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Although some burden-reducing measures may require congressional action, the agencies will act to implement regulatory relief when possible before the end of the EGRPRA review period. |
チャート

この日の総括
2015年5月14日(木)のUSD/JPYは、119.144→119.148の上昇(+0.4pips)で、値幅は45pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 8.1pips・東京 29.9pips・ロンドン 40.3pips・ニューヨーク 39.1pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 119.337・安値 118.887 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2015-05-14)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






