2017年 EUR/USD 日次

2017年2月2日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2017年2月2日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.07661 で始まり 1.07577 で終えた(-8.4pips・値幅73pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 73pips(-46.8pips)。
  • 高値 1.08287 は 22:45 JST(ニューヨーク)、安値 1.07557 は 05:20 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 13.7pips、20:10 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は10件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2017年2月2日(木)

この日のEUR/USD|2017年2月2日(木)

項目
始値 1.07661
高値 1.08287(22:45 JST・ニューヨーク)
安値 1.07557(05:20 JST・ニューヨーク)
終値 1.07577
騰落 -8.4pips
値幅 73pips
前営業日終値との差 +0.3pips
5分足1本の最大変動 13.7pips(20:10 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.07661 1.07947 1.07618 1.07820 +15.9pips 32.9pips
東京 90 1.07670 1.07953 1.07622 1.07932 +26.2pips 33.1pips
ロンドン 72 1.07820 1.08188 1.07778 1.08042 +22.2pips 41pips
ニューヨーク 108 1.08045 1.08287 1.07557 1.07577 -46.8pips 73pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:00 Spanish Unemployment Change 57.3K 60.2K -86.8K
18:00 ECB Economic Bulletin
18:57 French 10-y Bond Auction 1.07|2.1 0.78|2.0
19:00 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.7% 0.5% 0.3%
21:15 ECB総裁Draghi 発言
21:30 Challenger Job Cuts y/y -38.8% 42.4%
22:30 新規失業保険申請件数 246K 251K 259K
22:30 Prelim Nonfarm Productivity q/q 1.3% 1.0% 3.1%
22:30 Prelim Unit Labor Costs q/q 1.7% 2.3% 0.3%
00:30 Natural Gas Storage -87B -82B -119B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 ユーロ圏の金融政策の展望
Outlook for monetary policy in the euro area
欧州中央銀行 講演 ユーロ圏における物価安定の維持
Maintaining price stability in the euro area
欧州中央銀行 講演 結束による安全 ― ヨーロッパのための統合の実現
Security through unity: making integration work for Europe
欧州中央銀行 policy 証券保有統計の公表範囲を拡大
Extended publication of Securities Holdings Statistics
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The monetary policy measures the ECB has taken over the past few years have contributed decisively to these positive developments.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
As you will be aware, the Governing Council decided in December to extend the asset purchase programme with average monthly purchases of €60 billion from April this year until December 2017 or beyond, if necessary, and in any case until the Governing Council sees a sustained adjustment in the pat…
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
This assessment was the motive for the Governing Council’s decision of December last year to extend the asset purchases until the end of 2017 – or beyond, if necessary.
2 / 5 vigilant 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
As a result, monetary policy typically reacts to energy price movements by “looking through” their first-round, direct impact, but remaining vigilant regarding any second-round effects on expectations.
2 / 5 monitor closely 注視している
監視・警戒・中立
We will continue to monitor closely the evolution of prices and costs in the coming weeks and months in order to assess any second-round effects of energy prices and also to judge the extent to which the increase in inflation represents a sustainable adjustment towards our objective.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
In a conventional fashion, we gradually lowered our main refinancing rate to stimulate the economy, eventually reaching 0% in March 2016.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
The gradual reabsorption of economic slack is working its way through to underlying inflation.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
By supporting highly accommodative financial and credit conditions, our current monetary policy stance is underpinning the recovery of the euro area economy.
チャート

チャート

2017年2月2日(木) EUR/USD 5分足チャート
2017年2月2日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2017年2月2日(木)のEUR/USDは、1.07661→1.07577の下落(-8.4pips)で、値幅は73pipsだった。前営業日の終値からは+0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 32.9pips・東京 33.1pips・ロンドン 41pips・ニューヨーク 73pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.08287・安値 1.07557 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2017-02-02)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2017年, EUR/USD, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.