2017年 EUR/USD 日次

2017年3月3日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2017年3月3日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.05041 で始まり 1.06205 で終えた(+116.4pips・値幅121.9pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 80.8pips(+63pips)。
  • 高値 1.06238 は 06:45 JST(ニューヨーク)、安値 1.05019 は 07:00 JST(早朝)。
  • 5分足1本での最大変動は 16.9pips、04:05 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は13件(結果が出たもの9件)。
この日のEUR/USD|2017年3月3日(金)

この日のEUR/USD|2017年3月3日(金)

項目
始値 1.05041
高値 1.06238(06:45 JST・ニューヨーク)
安値 1.05019(07:00 JST・早朝)
終値 1.06205
騰落 +116.4pips
値幅 121.9pips
前営業日終値との差 -1.1pips
5分足1本の最大変動 16.9pips(04:05 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.05041 1.05268 1.05019 1.05259 +21.8pips 24.9pips
東京 90 1.05063 1.05232 1.05021 1.05182 +11.9pips 21.1pips
ロンドン 72 1.05258 1.05647 1.05106 1.05573 +31.5pips 54.1pips
ニューヨーク 108 1.05575 1.06238 1.05430 1.06205 +63pips 80.8pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
16:00 German Retail Sales m/m -0.8% 0.2% -0.9%
17:15 Spanish Services PMI 57.7 55.1 54.2
17:45 Italian Services PMI 54.1 53.1 52.4
17:50 French Final Services PMI 56.4 56.7 56.7
17:55 German Final Services PMI 54.4 54.4 54.4
18:00 Final Services PMI 55.5 55.6 55.6
19:00 小売売上高(前月比) -0.1% 0.3% -0.3%
23:45 Final Services PMI 53.8 53.9 53.9
00:00 ISM非製造業景況指数 57.6 56.5 56.5
00:15 FOMC Evans 発言
02:15 FOMC パウエル 発言
03:00 FRB議長Yellen 発言
03:00 FOMC Fischer 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は4件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
米連邦準備制度 講演 金融政策——ルールか、委員会か、その両方か
Monetary Policy: By Rule, By Committee, or By Both?
米連邦準備制度 講演 イノベーション、技術、決済システム
Innovation, Technology, and the Payments System
米連邦準備制度 講演 緩和の拡大から縮小へ
From Adding Accommodation to Scaling It Back
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、金融政策当局のマクロ経済・金利見通しに関する不確実性を示す新たな図表の例を公表
Federal Reserve releases examples of new charts that illustrate uncertainty around monetary policymakers’ macroeconomic and interest rate projections
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 whatever it takes 何であれ必要なことをやる
無条件の行動宣言・強い関与
At the same time, the public rightfully expects that authorities will do whatever it takes to keep their money safe.
3 / 5 stands ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
As in 2015 and 2016, the Committee stands ready to adjust its assessment of the appropriate path for monetary policy if unanticipated developments materially change the economic outlook.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
I will spend most of my time today discussing the rationale for the adjustments the Committee has made since 2014, a year that I see as a turning point, when the FOMC began to transition from providing increasing amounts of accommodation to gradually scaling it back.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
4 With the actual value of the real federal funds rate currently near minus 1 percent, a near-zero estimate of the neutral real rate means that the stance of monetary policy remains moderately accommodative, an assessment that is consistent with the fact that employment has been growing at a pace…
1 / 5 transitory 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Among other things, this implies looking through short-term and transitory developments and focusing on the medium-term outlook–roughly two or three years out–when making policy decisions.
1 / 5 appropriate stance of monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
and global economies prompted us to reassess our views on the outlook and associated risks and, consequently, the appropriate stance of monetary policy, both in the near term and the longer run.
チャート

チャート

2017年3月3日(金) EUR/USD 5分足チャート
2017年3月3日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2017年3月3日(金)のEUR/USDは、1.05041→1.06205の上昇(+116.4pips)で、値幅は121.9pipsだった。前営業日の終値からは-1.1pipsで始まった。セッション別では早朝 24.9pips・東京 21.1pips・ロンドン 54.1pips・ニューヨーク 80.8pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.06238・安値 1.05019 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2017-03-03)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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