2019年 EUR/USD 日次

2019年3月29日(金)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2019年3月29日(金)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.12264 で始まり 1.12179 で終えた(-8.5pips・値幅36.8pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 36.8pips(+1.5pips)。
  • 高値 1.12466 は 20:30 JST(ロンドン)、安値 1.12098 は 18:00 JST(ロンドン)。
  • 5分足1本での最大変動は 12.6pips、22:40 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は16件(結果が出たもの14件)。
この日のEUR/USD|2019年3月29日(金)

この日のEUR/USD|2019年3月29日(金)

項目
始値 1.12264
高値 1.12466(20:30 JST・ロンドン)
安値 1.12098(18:00 JST・ロンドン)
終値 1.12179
騰落 -8.5pips
値幅 36.8pips
前営業日終値との差 +0.3pips
5分足1本の最大変動 12.6pips(22:40 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 30 1.12264 1.12371 1.12261 1.12301 +3.7pips 11pips
東京 90 1.12297 1.12389 1.12233 1.12360 +6.3pips 15.6pips
ロンドン 60 1.12302 1.12466 1.12098 1.12317 +1.5pips 36.8pips
ニューヨーク 96 1.12318 1.12416 1.12131 1.12179 -13.9pips 28.5pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
06:20 FOMC Bullard 発言
16:00 German Import Prices m/m 0.3% 0.5% -0.2%
16:00 German Retail Sales m/m 0.9% -1.0% 3.3%
16:45 French Consumer Spending m/m -0.4% 0.2% 1.2%
16:45 French Gov Budget Balance -36.9B -17.3B
16:45 French Prelim CPI m/m 0.8% 0.9% 0.0%
17:55 German Unemployment Change -7K -10K -21K
19:00 Italian Prelim CPI m/m 0.3% 0.3% 0.2%
21:30 コアPCEデフレーター(前月比) 0.1% 0.2% 0.2%
21:30 Personal Spending m/m 0.1% 0.3% -0.5%
21:30 Personal Income m/m 0.2% 0.3% -0.1%
22:45 Chicago PMI 58.7 61.1 64.7
23:00 ミシガン大消費者信頼感(確報) 98.4 97.8 97.8
23:00 新築住宅販売件数 667K 625K 607K
23:00 Revised UoM Inflation Expectations 2.5% 2.4%
01:00 FOMC Quarles 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 不均一性とECBの金融政策
Heterogeneity and the ECB’s monetary policy
欧州中央銀行 講演 スライド
Slides
米連邦準備制度 講演 カウンターシクリカル資本バッファーの枠組み
Frameworks for the Countercyclical Capital Buffer
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
But I will also argue that if we want to minimise episodes of demoralising output and employment losses, as we experienced after the financial and euro area crises, and if we want to avoid overburdening monetary policy, then policymakers need to act more forcefully to reduce the major sources of …
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
But apart from a short, temporary blip at the end of 2016, the gap between market-based medium-term inflation expectations in the United States and the euro area is the widest it has been for more than four and a half years.
1 / 5 well anchored (期待が)しっかり固定されている
姿勢の説明・中立
They were well anchored at levels below but close to 2%.
1 / 5 data-dependent データ次第で判断する
姿勢の説明・中立
Communicating a data-dependent policy framework can be challenging, especially if we do not want to appear to be overly discretionary.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
But if public confidence began to erode because of Fed inaction, a possible consequence could be the de-anchoring of inflation expectations, rather than a gradual and controlled move to an inflation rate sustainably around our 2 percent goal.
1 / 5 patient 辛抱強く
姿勢の説明・緩和寄り
At last week’s meeting, the FOMC left the policy rate unchanged and reiterated its patient approach toward future policy adjustments.
1 / 5 appropriate stance of monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
1 The SOMC has long served as an important forum for debate regarding the appropriate stance of monetary policy–debates that have often brought alternative perspectives to the challenges facing the Federal Open Market Committee (FOMC) in the pursuit of its dual mandate of maximum employment and …
チャート

チャート

2019年3月29日(金) EUR/USD 5分足チャート
2019年3月29日(金)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2019年3月29日(金)のEUR/USDは、1.12264→1.12179の下落(-8.5pips)で、値幅は36.8pipsだった。前営業日の終値からは+0.3pipsで始まった。セッション別では早朝 11pips・東京 15.6pips・ロンドン 36.8pips・ニューヨーク 28.5pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 12.6pips は 22:40 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Chicago PMI の発表がある。高値 1.12466・安値 1.12098 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2019-03-29)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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