2021年 EUR/USD 日次

2021年7月14日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2021年7月14日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.17756 で始まり 1.18355 で終えた(+59.9pips・値幅67pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 36.4pips(+32.9pips)。
  • 高値 1.18387 は 04:45 JST(ニューヨーク)、安値 1.17717 は 09:15 JST(東京)。
  • 5分足1本での最大変動は 15.7pips、21:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は7件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2021年7月14日(水)

この日のEUR/USD|2021年7月14日(水)

項目
始値 1.17756
高値 1.18387(04:45 JST・ニューヨーク)
安値 1.17717(09:15 JST・東京)
終値 1.18355
騰落 +59.9pips
値幅 67pips
前営業日終値との差 -0.2pips
5分足1本の最大変動 15.7pips(21:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.17756 1.17805 1.17738 1.17782 +2.6pips 6.7pips
東京 90 1.17780 1.17934 1.17717 1.17929 +14.9pips 21.7pips
ロンドン 66 1.17932 1.18045 1.17759 1.18025 +9.3pips 28.6pips
ニューヨーク 108 1.18026 1.18387 1.18023 1.18355 +32.9pips 36.4pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
18:00 鉱工業生産(前月比) -1.0% -0.3% 0.8%
18:33 German 10-y Bond Auction -0.30|1.4 -0.19|1.3
21:30 生産者物価指数(PPI・前月比) 1.0% 0.6% 0.8%
21:30 コアPPI(前月比) 1.0% 0.5% 0.7%
00:30 Crude Oil Inventories -7.9M -4.3M -6.9M
01:00 Fed Chairman Powell Testifies
03:00 ベージュブック
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 変化する世界のための新たな戦略
A new strategy for a changing world
欧州中央銀行 講演 スライド
Slides
欧州中央銀行 policy ユーロシステム、デジタルユーロ・プロジェクトを開始
Eurosystem launches digital euro project
米連邦準備制度 議会証言 半期金融政策報告(議会向け)
Semiannual Monetary Policy Report to the Congress
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
In our strategy review, we identified the elements that could break the vicious circle of low inflation and low interest rates by shedding light on the factors explaining why inflation has not accelerated more forcefully in response to the far-reaching measures we took over the years.
4 / 5 strongly committed 強く責任を負う
強い意思表明・強い関与
At the Federal Reserve, we are strongly committed to achieving the monetary policy goals that Congress has given us: maximum employment and price stability.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Looking ahead, new and untested instruments will be used if needed and as appropriate.
3 / 5 prepared to adjust 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
As always, in assessing the appropriate stance of monetary policy, we will continue to monitor the implications of incoming information for the economic outlook and would be prepared to adjust the stance of monetary policy as appropriate if we saw signs that the path of inflation or longer-term i…
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
One was a gradual and persistent decline in the “real equilibrium” interest rate that balances savings and investments ( slide 2 ).
1 / 5 transitory 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
We also clarified that this may imply a transitory period in which inflation is moderately above 2%.
1 / 5 appropriate policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
[ 4 ] An appropriate policy mix at the lower bound The third implication of the lower bound is that – in a world where the observed decline in real interest rates limits the extent to which central banks can stabilise the economy in the wake of demand-side shocks – fiscal and monetary policy need…
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Current Economic Situation and Outlook Over the first half of 2021, ongoing vaccinations have led to a reopening of the economy and strong economic growth, supported by accommodative monetary and fiscal policy.
チャート

チャート

2021年7月14日(水) EUR/USD 5分足チャート
2021年7月14日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2021年7月14日(水)のEUR/USDは、1.17756→1.18355の上昇(+59.9pips)で、値幅は67pipsだった。前営業日の終値からは-0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 6.7pips・東京 21.7pips・ロンドン 28.6pips・ニューヨーク 36.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 15.7pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・生産者物価指数(PPI・前月比)、米・コアPPI(前月比) の発表がある。高値 1.18387・安値 1.17717 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2021-07-14)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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