2022年 EUR/USD 日次

2022年5月25日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2022年5月25日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.07334 で始まり 1.06763 で終えた(-57.1pips・値幅96.7pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 52.3pips(+16.5pips)。
  • 高値 1.07388 は 07:55 JST(早朝)、安値 1.06421 は 21:25 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 12.3pips、21:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は9件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2022年5月25日(水)

この日のEUR/USD|2022年5月25日(水)

項目
始値 1.07334
高値 1.07388(07:55 JST・早朝)
安値 1.06421(21:25 JST・ニューヨーク)
終値 1.06763
騰落 -57.1pips
値幅 96.7pips
前営業日終値との差 +0.5pips
5分足1本の最大変動 12.3pips(21:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.07334 1.07388 1.07302 1.07378 +4.4pips 8.6pips
東京 90 1.07384 1.07386 1.06912 1.06954 -43pips 47.4pips
ロンドン 66 1.06952 1.07061 1.06540 1.06597 -35.5pips 52.1pips
ニューヨーク 108 1.06598 1.06944 1.06421 1.06763 +16.5pips 52.3pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:00 German Final GDP q/q 0.2% 0.2% 0.2%
15:00 German GfK Consumer Climate -26.0 -25.6 -26.5
17:00 ECB Financial Stability Review
17:00 ECB総裁ラガルド 発言
21:30 コア耐久財受注(前月比) 0.3% 0.5% 1.1%
21:30 耐久財受注(前月比) 0.4% 0.6% 0.8%
23:30 Crude Oil Inventories -1.0M -2.2M -3.4M
01:15 FOMC Brainard 発言
03:00 FOMC議事要旨
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 ユーロ圏の見通し:いくつかの論点
The euro area outlook: selected issues
欧州中央銀行 講演 平常ならざる時代における金融政策の正常化
Normalising monetary policy in non-normal times
欧州中央銀行 policy ロシア・ウクライナ戦争が金融安定リスクを高める、ECB金融安定レビュー
Russia-Ukraine war increases financial stability risks, ECB Financial Stability Review finds
欧州中央銀行 policy 金融安定レビュー 2022年5月号
Financial Stability Review, May 2022
米連邦準備制度 講演 卒業式講演
Commencement Remarks
米連邦準備制度 policy 連邦公開市場委員会議事要旨、2022年5月3日~4日
Minutes of the Federal Open Market Committee, May 3-4, 2022
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
For example, when faced with deflationary shocks that risk rooting interest rates at the lower bound, it pays to act more decisively.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
In contrast to the devastation wrought by the inaction in the lead-up to the Great Depression, the COVID response showed that swift, decisive action can stave off catastrophe.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
eu © 20 Conclusions • Monetary policy normalisation appropriate • Initial steps: clear and robust • Further steps: state-contingent (gradualism, optionality, flexibility) • Overall commitment: “We stand ready to adjust all of our instruments within our mandate, incorporating flexibility if warran…
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
As a result, we will have to move step by step, reassessing and adjusting our policy as necessary.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
Accordingly, authorities should stand ready to respond promptly to accumulated vulnerabilities, taking into account the uncertainty surrounding the economic developments.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
Nevertheless, authorities should closely monitor the potential repercussions of the heightened uncertainty.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Upside risks to euro area inflation and downside risks to growth rose sharply following the outbreak of the Russia-Ukraine war ( Chart 1 , panel a).
2 / 5 Upside risks to inflation 物価の上振れリスク
監視・警戒・引き締め寄り
Upside risks to inflation, especially from energy prices, and downside risks to growth are amplifying pre-existing vulnerabilities identified in previous issues of the FSR, such as those associated with mispricing in some financial and tangible asset markets, as well as the legacy of higher debt …
チャート

チャート

2022年5月25日(水) EUR/USD 5分足チャート
2022年5月25日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2022年5月25日(水)のEUR/USDは、1.07334→1.06763の下落(-57.1pips)で、値幅は96.7pipsだった。前営業日の終値からは+0.5pipsで始まった。セッション別では早朝 8.6pips・東京 47.4pips・ロンドン 52.1pips・ニューヨーク 52.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 12.3pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コア耐久財受注(前月比)、米・耐久財受注(前月比) の発表がある。高値 1.07388・安値 1.06421 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2022-05-25)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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