2022年 EUR/USD 日次

2022年11月3日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2022年11月3日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 0.98149 で始まり 0.97488 で終えた(-66.1pips・値幅109.5pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 60.1pips(-42.8pips)。
  • 高値 0.98394 は 09:40 JST(東京)、安値 0.97299 は 18:45 JST(ロンドン)。
  • 5分足1本での最大変動は 14.9pips、22:10 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は16件(結果が出たもの14件)。
この日のEUR/USD|2022年11月3日(木)

この日のEUR/USD|2022年11月3日(木)

項目
始値 0.98149
高値 0.98394(09:40 JST・東京)
安値 0.97299(18:45 JST・ロンドン)
終値 0.97488
騰落 -66.1pips
値幅 109.5pips
前営業日終値との差 -0.6pips
5分足1本の最大変動 14.9pips(22:10 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 30 0.98149 0.98317 0.97729 0.97836 -31.3pips 58.8pips
東京 90 0.98141 0.98394 0.97803 0.97803 -33.8pips 59.1pips
ロンドン 60 0.97835 0.97900 0.97299 0.97407 -42.8pips 60.1pips
ニューヨーク 108 0.97407 0.97946 0.97350 0.97488 +8.1pips 59.6pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
17:00 German Buba President Nagel 発言
17:00 Spanish Unemployment Change -27.0K 23.8K 17.7K
17:05 ECB総裁ラガルド 発言
18:00 Italian Monthly Unemployment Rate 7.9% 7.8% 7.8%
18:47 Spanish 10-y Bond Auction 3.31|2.1 3.23|1.4
18:58 French 10-y Bond Auction 2.76|2.1 2.59|2.4
19:00 失業率 6.6% 6.6% 6.6%
20:30 Challenger Job Cuts y/y 48.3% 67.6%
21:30 新規失業保険申請件数 217K 220K 217K
21:30 Prelim Nonfarm Productivity q/q 0.3% -0.1% -4.6%
21:30 Prelim Unit Labor Costs q/q 3.5% 3.9% 10.8%
21:30 貿易収支 -73.3B -72.4B -67.4B
22:45 Final Services PMI 47.8 46.6 46.6
23:00 ISM非製造業景況指数 54.4 55.5 56.7
23:00 Factory Orders m/m 0.3% 0.4% 0.0%
23:30 Natural Gas Storage 107B 99B 52B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 段差に注意:変動の激しい環境における金融政策の調整
Mind the step: calibrating monetary policy in a volatile environment
欧州中央銀行 講演 スライド
Slides
欧州中央銀行 policy ECB、2022年6月末時点の連結銀行統計を公表
ECB publishes consolidated banking data for end-June 2022
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度理事会、ニューヨーク、フィラデルフィア、カンザスシティ各連銀理事会による公定歩合措置を承認
Federal Reserve Board approves discount rate action by the Boards of Directors of New York, Philadelphia, and Kansas City
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
It is sometimes argued that domestic inflation having a large global component should mean that domestic monetary policy needs to be tightened more forcefully to compensate for this weakened grip on prices.
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
In particular, monetary policy tightening in the United States is seen as exporting inflation through the exchange rate and driving further tightening elsewhere.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
We also need to stand ready to address collateral issues.
3 / 5 if required 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Our reinvestment flexibility under the pandemic emergency purchase programme – alongside the availability of the Transmission Protection Instrument, if required – protects the transmission of our monetary policy to all parts of the euro area, allowing us to set the appropriate stance.
2 / 5 vigilant 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
[ 9 ] But we need to remain extremely vigilant in view of prolonged high inflation, which increases the likelihood of a pass-through to wage growth [ 10 ] , especially as labour markets are now tighter than before the pandemic.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
[ 13 ] And financial and credit indicators also point to significant downside risks to GDP growth (Chart 4).
2 / 5 Downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
eu © 5 Chart 4 Downside risks to euro area real GDP growth Lower tail of the distribution of real GDP growth forecasts for Q1 and Q3 2023 based on “GDP-at-risk” models (quarter-on-quarter change in percentage points) Source: ECB calculations.
チャート

チャート

2022年11月3日(木) EUR/USD 5分足チャート
2022年11月3日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2022年11月3日(木)のEUR/USDは、0.98149→0.97488の下落(-66.1pips)で、値幅は109.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.6pipsで始まった。セッション別では早朝 58.8pips・東京 59.1pips・ロンドン 60.1pips・ニューヨーク 59.6pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 0.98394・安値 0.97299 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2022-11-03)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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