2023年 GBP/JPY 週間 重要変動

ポンド円が方向感を欠いた週|2023年7月17日(月)〜21日(金)・+0.30%

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2023年7月17日(月)〜7月21日(金)のGBP/JPY(週間)|方向感なし 週間値幅282.3pips

GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • GBP/JPYは週を通して 181.704→182.245(+54.1pips・週間値幅282.3pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 7/21(金) の +203.4pips、最も値幅が出た日は 7/21(金) の 261.6pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 98.3pips・東京 398.2pips・ロンドン 538.6pips・ニューヨーク 482.8pips で、ロンドンが最も大きい。
  • GBP・JPY 関連の発表は週で15件。
この週のGBP/JPY|2023年7月17日(月)〜7月21日(金)

この週のGBP/JPY|2023年7月17日(月)〜7月21日(金)

項目
週初値 181.704
週間高値 182.519(7/21(金) 17:00 JST)
週間安値 179.696(7/20(木) 21:00 JST)
週終値 182.245
騰落 +54.1pips
週間値幅 282.3pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2023年7月17日(月)〜7月21日(金) GBP/JPY 1時間足チャート
2023年7月17日(月)〜7月21日(金)のGBP/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
7/17(月) 181.704 182.075 180.646 181.296 -40.8pips 142.9pips
7/18(火) 181.325 181.840 180.613 180.945 -38pips 122.7pips
7/19(水) 180.956 181.621 179.861 180.510 -44.6pips 176pips
7/20(木) 180.550 180.706 179.696 180.204 -34.6pips 101pips
7/21(金) 180.211 182.519 179.903 182.245 +203.4pips 261.6pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 98.3pips
東京 398.2pips
ロンドン 538.6pips
ニューヨーク 482.8pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2023-07-17(月) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-17(月) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-18(火) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-18(火) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-19(水) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-19(水) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-20(木) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-20(木) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-21(金) GBP/JPY 5分足チャート
2023-07-21(金) GBP/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
7/17(月) 08:01 Rightmove HPI m/m -0.2% 0.0%
7/18(火) 13:30 Tertiary Industry Activity m/m 1.2% 0.4% 1.2%
7/18(火) 18:03 30-y Bond Auction 4.48|2.3 4.39|2.6
7/19(水) 15:00 消費者物価指数(CPI・前年比) 7.9% 8.2% 8.7%
7/19(水) 15:00 コアCPI(前年比) 6.9% 7.1% 7.1%
7/19(水) 15:00 PPI Input m/m -1.3% -0.3% -1.5%
7/19(水) 15:00 PPI Output m/m -0.3% -0.3% -0.5%
7/19(水) 15:00 RPI y/y 10.7% 10.9% 11.3%
7/19(水) 17:30 HPI y/y 1.9% 3.3% 3.5%
7/20(木) 01:00 MPC ラムスデン 発言
7/20(木) 09:05 貿易収支 -0.55T -0.66T -0.78T
7/21(金) 08:01 GfK Consumer Confidence -30 -25 -24
7/21(金) 08:30 全国コアCPI(前年比) 3.3% 3.3% 3.2%
7/21(金) 15:00 小売売上高(前月比) 0.7% 0.2% 0.3%
7/21(金) 15:00 Public Sector Net Borrowing 17.7B 20.7B 19.2B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
7/19(水) イングランド銀行 講演 量的引き締め:これまでの経緯 ― デイブ・ラムズデン講演
Quantitative tightening: the story so far − speech by Dave Ramsden
7/20(木) イングランド銀行 講演 決済:すべてが変わる ― ヴィクトリア・クレランド講演
Payments: it’s all change − speech by Victoria Cleland
7/20(木) 日本銀行 policy 気候変動対応を支援するための資金供給オペレーションによる貸付けの実行
Loan Disbursement under the Funds-Supplying Operations to Support Financing for Climate Change Responses
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
If there is evidence of more persistent pressures, then further tightening in monetary policy would be required.
2 / 5 monitor closely 注視している
監視・警戒・中立
What I do want to emphasise as my conclusion is that the MPC will continue to monitor closely indications of persistent inflationary pressures in the economy as a whole, including the tightness of labour market conditions and the behaviour of wage growth and services price inflation.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
QT in principle the MPC’s key QT principles are designed to keep it in the background To ensure a smooth unwind of the APF gilt portfolio, the MPC set out its approach to QT in the August 2021 MPR, footnote [8] which was based on three key principles designed to reduce its impact and thus keep QT…
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
3bn portfolio of temporary holdings of UK government bonds purchased in Autumn 2022 on financial stability grounds.
この週の総括

この週の総括

2023年7月17日(月)〜7月21日(金)のGBP/JPYは、181.704→182.245の上昇(+54.1pips)で終えた。週間高値 182.519 は 7/21(金) 17:00 JST、週間安値 179.696 は 7/20(木) 21:00 JST。日別では 7/21(金) が +203.4pips と最も動き、7/21(金) が 261.6pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではロンドンが 538.6pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2023-07-17の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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