2023年 GBP/JPY 週間 重要変動

ポンド円が上昇した週|2023年11月13日(月)〜17日(金)・+0.79%

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相場アーカイブ / GBP/JPY / 週間まとめ

2023年11月13日(月)〜11月17日(金)のGBP/JPY(週間)|上昇 +147pips(+0.79%)

GBP/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • GBP/JPYは週を通して 184.946→186.416(+147pips・週間値幅348.1pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 11/14(火) の +165.2pips、最も値幅が出た日は 11/14(火) の 238.5pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 242.7pips・東京 228.3pips・ロンドン 366.5pips・ニューヨーク 556.5pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • GBP・JPY 関連の発表は週で28件。
この週のGBP/JPY|2023年11月13日(月)〜11月17日(金)

この週のGBP/JPY|2023年11月13日(月)〜11月17日(金)

項目 値
週初値 184.946
週間高値 188.282(11/15(水) 01:00 JST)
週間安値 184.801(11/13(月) 07:00 JST)
週終値 186.416
騰落 +147pips
週間値幅 348.1pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2023年11月13日(月)〜11月17日(金) GBP/JPY 1時間足チャート
2023年11月13日(月)〜11月17日(金)のGBP/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
11/13(月) 184.946 186.307 184.801 186.269 +132.3pips 150.6pips
11/14(火) 186.276 188.282 185.897 187.928 +165.2pips 238.5pips
11/15(水) 187.928 188.231 187.171 187.851 -7.7pips 106pips
11/16(木) 187.856 187.909 186.823 187.095 -76.1pips 108.6pips
11/17(金) 187.099 187.137 185.309 186.416 -68.3pips 182.8pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 242.7pips
東京 228.3pips
ロンドン 366.5pips
ニューヨーク 556.5pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2023-11-13(月) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-13(月) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-14(火) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-14(火) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-15(水) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-15(水) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-16(木) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-16(木) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-17(金) GBP/JPY 5分足チャート
2023-11-17(金) GBP/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

この週の経済指標(GBP・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
11/13(月) 08:50 日 PPI y/y 0.8% 1.0% 2.0%
11/13(月) 09:01 英 Rightmove HPI m/m -1.7% — 0.5%
11/13(月) 14:58 日 Prelim Machine Tool Orders y/y -20.6% — -11.2%
11/13(月) 20:55 英 MPC ブリーデン 発言 — — —
11/13(月) 23:30 英 CB Leading Index m/m -0.4% — -0.8%
11/14(火) 01:05 英 MPC マン 発言 — — —
11/14(火) 16:00 英 失業保険申請件数 17.8K 15.0K 20.4K
11/14(火) 16:00 英 平均賃金(3か月・前年比) 7.9% 7.4% 8.1%
11/14(火) 16:00 英 失業率 4.2% 4.2% 4.2%
11/14(火) 21:00 英 MPC ディングラ 発言 — — —
11/14(火) 22:45 英 MPC ピル 発言 — — —
11/15(水) 08:50 日 GDPデフレーター(前年比) 5.1% 4.8% 3.4%
11/15(水) 08:50 日 GDP速報値(前期比) -0.5% -0.1% 1.5%
11/15(水) 13:30 日 Revised Industrial Production m/m 0.5% 0.2% 0.2%
11/15(水) 16:00 英 消費者物価指数(CPI・前年比) 4.6% 4.7% 6.7%
11/15(水) 16:00 英 コアCPI(前年比) 5.7% 5.8% 6.1%
11/15(水) 16:00 英 PPI Input m/m 0.4% 0.1% 0.4%
11/15(水) 16:00 英 PPI Output m/m 0.1% 0.1% 0.4%
11/15(水) 16:00 英 RPI y/y 6.1% 6.3% 8.9%
11/15(水) 18:30 英 HPI y/y -0.1% -0.8% 0.2%
11/16(木) 03:00 英 MPC Haskel 発言 — — —
11/16(木) 08:50 日 Core Machinery Orders m/m 1.4% 0.9% -0.5%
11/16(木) 08:50 日 貿易収支 -0.46T -0.69T -0.43T
11/16(木) 13:30 日 Tertiary Industry Activity m/m -1.0% -0.1% -0.1%
11/17(金) 00:45 英 MPC ラムスデン 発言 — — —
11/17(金) 16:00 英 小売売上高(前月比) -0.3% 0.5% -0.9%
11/17(金) 22:00 英 MPC ラムスデン 発言 — — —
11/17(金) 22:15 英 MPC グリーン 発言 — — —
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は8件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
11/13(月) イングランド銀行 講演 気候政策と金融政策:相互作用と含意 ― キャサリン・L・マン講演
Climate policy and monetary policy: interactions and implications – speech by Catherine L. Mann
11/16(木) イングランド銀行 講演 流れに乗って:金利上昇環境で流動性リスクはいかに変化したか − デイブ・ラムズデン発言
Going with the flow: how liquidity risks have evolved in the higher rate environment − remarks by Dave Ramsden
11/16(木) イングランド銀行 講演 相互連関性、イノベーション、意図せざる結果:銀行部門外の脆弱性を評価するためにマクロプルーデンス政策ができること − ランダル・S・クロズナー講演
Interconnectedness, Innovation and Unintended Consequences: What macroprudential policy can do to assess fragilities outside of the banking sector − speech by Randall S. Kroszner
11/17(金) イングランド銀行 講演 バック・トゥ・ザ・フューチャー − デイブ・ラムズデン講演
Back to the future − speech by Dave Ramsden
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
However, when exceptional and systemic circumstances threaten UK financial stability, we stand ready to tackle these risks while ensuring that we avoid creating new forms of moral hazard: going with the flow but not adding to it.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
See for instance the NGFS scenarios , which model an "orderly" scenario where climate policies are introduced early and become gradually more stringent, where both physical and transition risks are relatively subdued, a "disorderly" scenario where transition risks are higher, due to policies bein…
1 / 5 transitory 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Indeed, central bankers could decide to look through the shock and the consequences for inflation if deemed transitory and small.
1 / 5 appropriate monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
More research is essential, so that monetary policymakers can update their toolkit and econometric models to better understand, analyse, and model the risks and policies, as well as what might be the appropriate monetary policy response.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
It was to avert this systemic risk crystalising that the Bank of England intervened, through the use of a temporary and targeted buy/sell operation to ensure LDI funds and their pension fund investors had time to place themselves on a firmer footing.
この週の総括

この週の総括

2023年11月13日(月)〜11月17日(金)のGBP/JPYは、184.946→186.416の上昇(+147pips)で終えた。週間高値 188.282 は 11/15(水) 01:00 JST、週間安値 184.801 は 11/13(月) 07:00 JST。日別では 11/14(火) が +165.2pips と最も動き、11/14(火) が 238.5pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 556.5pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2023-11-13の週)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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