USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 155.729 で始まり 156.828 で終えた(+109.9pips・値幅129.5pips)。
- 最も値幅が出たのは早朝で 73.7pips(+62.7pips)。
- 高値 156.946 は 06:00 JST(ニューヨーク)、安値 155.651 は 07:00 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 9.9pips、09:00 JST。
- USD・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの4件)。
この日のUSD/JPY|2026年2月4日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 155.729 |
| 高値 | 156.946(06:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 155.651(07:00 JST・早朝) |
| 終値 | 156.828 |
| 騰落 | +109.9pips |
| 値幅 | 129.5pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 9.9pips(09:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 155.729 | 156.388 | 155.651 | 156.356 | +62.7pips | 73.7pips |
| 東京 | 90 | 155.740 | 156.391 | 155.691 | 156.270 | +53pips | 70pips |
| ロンドン | 72 | 156.353 | 156.854 | 156.318 | 156.628 | +27.5pips | 53.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 156.626 | 156.946 | 156.350 | 156.828 | +20.2pips | 59.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 22:15 | 米 | ADP雇用統計 | 22K | 46K | 41K |
| 23:45 | 米 | Final Services PMI | 52.7 | 52.5 | 52.5 |
| 00:00 | 米 | ISM非製造業景況指数 | 53.8 | 53.5 | 54.4 |
| 00:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -3.5M | -2.0M | -2.3M |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 経済見通し Economic Outlook |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
This is why I will remain vigilant in studying a wide range of incoming information so that I can pursue the best policy to achieve our dual-mandate goals. |
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Individuals who report working part time for economic reasons as a share of employment jumped at the end of 2025 after gradually moving higher over the past few years. |
チャート

この日の総括
2026年2月4日(水)のUSD/JPYは、155.729→156.828の上昇(+109.9pips)で、値幅は129.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 73.7pips・東京 70pips・ロンドン 53.6pips・ニューヨーク 59.6pipsで、早朝が最も動いた。高値 156.946・安値 155.651 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-02-04)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






